ジャマイカン・カレービーフ餃子 スコッチボネットライムだれ(ジャマイカ×日本)
パティの具であるカレー、オールスパイス、タイム、スコッチボネットの牛ひき肉を餃子の皮で包み、底はパリッ、上はもっちり焼いて、ピリ辛ライムじょうゆで食べるフュージョン餃子。
作り方
キャベツを細かく刻んで塩をまぶし、おきます。しんなりしたら布巾か両手で水気をできるだけ絞ります。水分が残ると餃子が水っぽくなり、皮も破れやすくなります。
この手順で使う材料キャベツ(細かいみじん切り) 80g塩(キャベツ用) 小さじ½
ボウルに絞ったキャベツ、牛ひき肉、青ねぎ、にんにく、しょうが、スコッチボネット、タイム、カレー粉、オールスパイス、しょうゆ、ごま油を入れ、一方向に1分ほど練って粘りを出します。スコッチボネットは手袋をして刻んでください。
この手順で使う材料牛ひき肉 200g青ねぎ(小口切り) 2個にんにく(片、細かいみじん切り) 1個しょうが(すりおろし) 5gスコッチボネット(種を取り、ごく細かいみじん切り) ¼個ドライタイム 小さじ½カレー粉 小さじ1オールスパイス(パウダー) 小さじ¼しょうゆ(具用) 小さじ2ごま油 小さじ1
皮の中央に具を大さじ1ほどのせ、縁の半分に水を塗って二つに折り、片側にひだを4〜5本寄せながら閉じます。底が平らに座るよう軽く押さえ、全部で16個包みます。乾かないようにぬれ布巾をかけておきます。
この手順で使う材料餃子の皮(直径9cm前後) 16個
小さなボウルにたれ用しょうゆ、米酢、ライム果汁、はちみつ、残りのスコッチボネットを入れ、はちみつが溶けるまで混ぜてたれを作ります。
この手順で使う材料しょうゆ(たれ用) 大さじ2米酢 小さじ2ライム(果汁) ½個はちみつ 小さじ1スコッチボネット(種を取り、ごく細かいみじん切り) ⅛個
1 × 26 cmのフライパン(枚数×サイズ。多いときは数回に分けて焼く)にサラダ油を入れて強めの中火で熱し、餃子の平らな面を下にして円く並べます。触らずに焼き、底にきつね色の焼き色をつけます。
この手順で使う材料サラダ油 小さじ2
強めの中火水を注ぎ(油がはねるのでふたを盾のようにかざして)、すぐにふたをして中火で蒸し焼きにします。ふたを取って強めの中火に上げ、さらに焼いて水分を飛ばし、底を再びパリッとさせます。1個割ってみて、赤い部分がなく肉汁が透明なら火が通っています。焼き面を上にして皿に返し、たれを添えます。
この手順で使う材料水(蒸し焼き用) 60ml
中火→強めの中火
料理のコツ
包んだ餃子はバットに間隔をあけて並べて凍らせ、袋に移して冷凍保存できます。凍ったまま同じ手順で焼き、蒸し時間を2〜3分延ばしてください。辛いのが苦手なら、スコッチボネットの代わりに一味唐辛子少々かパプリカパウダーを使いましょう。
キャンプで作るとき
具と皮を家で準備してクーラーボックスで運ぶか、包んで冷凍していくと楽です。キャンプ場ではふた付きのフライパンをバーナーにかけて同じ手順で焼き、風が強いときは風よけを使って蒸し時間を1〜2分延ばしましょう。