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サウジアラビア, 中東・アフリカ · ジャリーシュ

きのことパルメザンのジャリーシュリゾット

サウジ×イタリア。ジャリーシュをリゾットの要領でスープを少しずつ加えて炊き、焼き色のきのことパルメザン、ひとつまみのクミンで仕上げます。

人分2人分
調理時間の合計1時間
浸水+ 30分
難易度ふつう

作り方

  1. ジャリーシュを水が澄むまですすぎ、たっぷりの水に浸してから、ざるでしっかり水気をきります。

    この手順で使う材料ジャリーシュ(粗挽き全粒小麦) 120g

  2. 18 cmの小鍋にスープを入れて中火で温め、ふつふつしてきたら弱火にして熱々を保ちます。冷たいスープを加えると火入れが途切れて食感が不均一になります。

    この手順で使う材料チキンスープ 950ml

    中火→弱火
  3. 24 cmの広いフライパンにオリーブオイルを熱し、強めの中火できのこを重ならないように広げます。最初の2分は触らず、合計焼いて焼き色をつけます。塩の半量で味をつけて皿に取り出します。早く塩をすると水が出て色がつきません。

    この手順で使う材料エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1マッシュルーム(薄切り) 150g塩 小さじ¼

    強めの中火
  4. 同じフライパンでバターの半量を溶かし、玉ねぎとにんにくを中火で炒めます。玉ねぎが透き通ったら水気をきったジャリーシュとクミンを加えて2分炒めて油をまとわせ、白ワインを注いでアルコール臭が飛ぶまで煮立てます。

    この手順で使う材料バター 13g玉ねぎ(みじん切り) ½個にんにく(みじん切り) 2個クミンパウダー 小さじ½辛口白ワイン 50ml

    中火
  5. 熱いスープをお玉1杯ずつ加え、弱めの中火で、こまめに混ぜながら煮ます。ほぼ吸ったら次の1杯を。粒が柔らかく中心にわずかな歯ごたえが残り、フライパンを揺するとゆるく波打つ状態になれば完成です。スープが足りなければ熱湯を使います。

    弱めの中火
  6. 火を止め、きのこ(飾り用に少し残す)、残りのバター、パルメザンを加えて力強く混ぜ、クリーミーにします。残りの塩とこしょうで調え、1分おいてから盛り付け、残したきのことパセリをのせます。

    この手順で使う材料バター 13gパルメザンチーズ(すりおろし) 30g塩 小さじ¼黒こしょう 適量イタリアンパセリ(刻む) 大さじ2

料理のコツ

ジャリーシュは米よりでんぷんが少ないので、最後にバターとチーズを入れて力強く混ぜることでリゾットらしいとろみが出ます。ワインがなければスープにレモン汁小さじ1を。残ったら丸めてフライパンでカリッと焼いてもおいしいです。

キャンプで作るとき

ジャリーシュは出発前に浸しておき、スープは固形ブイヨンを溶かせば手軽です。バーナーが1つなら先にスープを温めて保温ボトルに入れ、きのことリゾットを同じフライパンで順に作ります。