羽根つきキムチ焼き餃子
韓国風のキムチと豆腐のあんを餃子の皮で包み、底はカリッと、薄い粉水でレースのような羽根まで焼き上げます。
作り方
キムチは汁をしっかり絞って細かく刻み、豆腐は布巾で包んで水気を絞りほぐします。小ねぎは小口切りにします。
この手順で使う材料よく発酵した白菜キムチ 140g木綿豆腐 80g小ねぎ 2個
ボウルに豚ひき肉、キムチ、豆腐、小ねぎ、にんにく、唐辛子粉、しょうゆ、砂糖、ごま油を入れ、一方向に練って粘りを出します。
この手順で使う材料豚ひき肉 180gおろしにんにく 小さじ1韓国唐辛子粉 小さじ1しょうゆ 小さじ2砂糖 1つまみごま油 小さじ2
皮の中央にあんを大さじ1(約18g)のせ、半分に折って片側だけ3〜4か所ひだを寄せて閉じます。まな板に軽く押し当てて底を平らにすると、フライパンで立ちやすくなります。ほどかかります。
この手順で使う材料餃子の皮(市販の丸い皮) 20個
小さな器に羽根用の水と小麦粉を入れ、ダマがなくなるまでよく溶きます。注ぐ直前にもう一度混ぜてください。
この手順で使う材料羽根用の水 120ml羽根用の小麦粉 小さじ1½
直径28 cmのフッ素樹脂加工のフライパンにサラダ油をひき(×2とあれば材料を半分ずつ2回に分けて焼きます)、餃子を平らな面を下にして円形にすき間なく並べます。中火で焼き、底を薄く色づけます。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1½
中火餃子のすき間に粉水を注ぐとジュッと沸き立ちます(油がはねるのですぐふたを)。中火で蒸し焼きにし、水分がほぼなくなって皮が透き通ったらふたを取り、弱めの中火にして焼きます。羽根がこんがりパリッとして、フライパンをゆすると動けば完成です。
中火→弱めの中火フライパンより大きな皿をかぶせ、取っ手と皿を一緒に持って一気に返します(フライパンは熱いので布巾やミトンを)。しょうゆ、米酢、唐辛子粉を合わせたたれを添えます。
この手順で使う材料しょうゆ 大さじ1米酢 大さじ1韓国唐辛子粉(たれ用) 1つまみ
料理のコツ
羽根ができないのは粉水が薄すぎるか火が弱いため。次は水を10ml減らしましょう。底がくっついたら無理にはがさず、火を止めて1分おくと羽根が縮んで離れます。酸味の出たキムチほど味に深みが出ます。
キャンプで作るとき
バーナーとふたつきのフッ素樹脂加工フライパンがあれば十分。あんは家で作ってクーラーボックスへ。バーナーは中央に火が集中するので、途中でフライパンを少しずつ回して焼き色をそろえます。