ジョロフライス
トマトと唐辛子をすりつぶしたソースに米を入れて炊き上げる、西アフリカ・ナイジェリア風の赤い米料理。
作り方
トマト、パプリカ、唐辛子、玉ねぎの半量をミキサーでなめらかにします。米は水が透明になるまで3〜4回洗い、水けをきります。残りの玉ねぎは薄切りにします。
この手順で使う材料完熟トマト 2個赤パプリカ 1個スコッチボネット(またはハバネロ) ½個玉ねぎ ½個
直径20 cmの厚底の鍋に油をひき、薄切りの玉ねぎとトマトペーストを中火で炒め、ペーストを濃い赤色にします。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ2½玉ねぎ ½個トマトペースト 大さじ1½
中火すりつぶしたソース、カレー粉、タイム、ローリエ、ブイヨンを加え、強めの中火で混ぜながら煮詰めます。油が表面に丸く浮き、量が3分の1ほど減ればOKです。
この手順で使う材料カレー粉 小さじ¾乾燥タイム 小さじ½ローリエ 1個チキンブイヨン(固形) 1個
強めの中火米とスープを加えて強火で煮立てたら、ふたの下にアルミホイルを1枚かぶせてふたを閉め、弱火で炊きます。途中でふたを開けないでください。
この手順で使う材料長粒米(パーボイルドライスがおすすめ) 160gチキンスープ 380ml
強火→弱火火を止め、ふたをしたまま蒸らします。塩で味をみて、フォークで軽く混ぜて出します。米粒がつぶれず、1粒ずつパラッとしていれば成功です。
この手順で使う材料塩 適量
料理のコツ
底に少しこびりついた部分は、現地では「パーティージョロフ」のごちそうとされています。米が硬ければ、熱いスープを大さじ2〜3ふりかけてさらに5分炊きましょう。
キャンプで作るとき
ソースは家ですりつぶして煮詰め、密閉容器に入れて持っていけば、現地での調理時間が半分になります。バーナーは弱火の調整がしやすいものを使いましょう。鋳鉄のダッチオーブンなら、ふたの上に炭8個、下に6個で25分炊きます。