マサラ・カルトッフェルプッファー ミントライタ添え(ドイツ×インド)
ドイツのじゃがいもパンケーキに、炒ったクミン、しょうが、青唐辛子、ガラムマサラを加えてひよこ豆粉でまとめてカリッと焼き、ひんやりしたミントときゅうりのライタを添えて。
作り方
ライタを作ります。きゅうりをおろし器の粗い面ですりおろし、手でぎゅっと絞って水気をきります。ボウルにヨーグルト、きゅうり、ミント、クミンパウダー、塩少々を混ぜて冷蔵庫へ。
この手順で使う材料きゅうり 80gプレーンヨーグルト(無糖) 160gミントの葉(みじん切り) 大さじ2クミンパウダー 小さじ½塩 小さじ⅛
じゃがいもの皮をむいておろし器の粗い面ですりおろし、紫玉ねぎはごく薄切りにします。両方をさらしに包み、別のボウルの上で汁がほとんど出なくなるまで固く絞り、乾いたボウルに入れます。
この手順で使う材料じゃがいも 600g紫玉ねぎ 80g
小さなフライパンにクミンシードを入れ、油をひかずに弱めの中火で炒ります。少し色づいて香ばしい香りが立ったら、焦げないようすぐにじゃがいものボウルへ移します。
この手順で使う材料クミンシード 小さじ¾
弱めの中火青唐辛子は種を除いて細かく刻み、しょうが、パクチーの大部分、ターメリック、ガラムマサラ、ひよこ豆粉、残りの塩と一緒にじゃがいもに加え、手で全体をよくあえます。ひよこ豆粉がじゃがいもの水分を吸い、卵なしでも生地をまとめてくれます。唐辛子を触った手で目をこすらず、すぐに手を洗いましょう。ターメリックは色移りしやすいので注意を。
この手順で使う材料青唐辛子 1個しょうが(すりおろし) 小さじ2パクチー(みじん切り) 大さじ1½ターメリック 小さじ½ガラムマサラ 小さじ½ひよこ豆粉(ベサン) 大さじ4塩 小さじ0.6
26 cmのフライパンにサラダ油を深さ3mmほど入れ、強めの中火で熱して170℃ほどにします。生地を少し入れてすぐにジュッといえばOK。フライパンと手の水気を拭き、熱い油に水が触れないようにし、ふたを手元に置きましょう。
この手順で使う材料サラダ油 48ml
強めの中火生地を大さじ2ずつ体の向こう側へ置き、直径8cm、厚さ5mmに押し広げます。中火に落とし、片面ずつ焼きます。ひよこ豆粉は小麦粉より早く色づくので、火を強くしすぎないこと。縁が濃いきつね色でカリッとしたら返します。一度に3〜4枚ずつ合計8枚焼き、そのつど残りの油を少し足して熱してから入れます。
この手順で使う材料サラダ油 32ml
中火ペーパータオルで軽く油をきり、残りのパクチーを散らして、くし形のレモンと冷たいライタを添えます。食べる直前にレモンを搾ると、スパイスの香りがぐっと引き立ちます。
この手順で使う材料レモン ½個パクチー(みじん切り) 大さじ½
料理のコツ
ひよこ豆粉がなければ、同量の薄力粉に卵1個を足しても作れます。辛いのが苦手なら青唐辛子を抜くか、ピーマンのみじん切りで代用を。ライタのきゅうりはしっかり絞らないと水っぽくなります。
キャンプで作るとき
スパイスは家で計量して小さな容器ひとつにまとめ(クミンシードは炒っておく)、ライタは作ってクーラーボックスへ。じゃがいもは現地ですりおろして絞り、風よけを立てて鉄のフライパンをバーナーの中火にかけて焼きましょう。