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ドイツ, ヨーロッパ

カルトッフェルザラート(ドイツ風ポテトサラダ)

皮ごとゆでたじゃがいもを温かいうちに切り、熱いブイヨンと酢、玉ねぎのドレッシングをしみ込ませた、マヨネーズなしでしっとり酸味のある南ドイツ風ポテトサラダ。

人分2人分
調理時間の合計38分
味をなじませる+ 30分
難易度やさしい

作り方

  1. じゃがいもはよく洗い、皮つきのまま18 cmの鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぎ、塩の一部を加えます。強火にかけ、沸騰したら中火にしてゆでます。竹串がすっと通り、崩れなければゆで上がりです。

    この手順で使う材料じゃがいも(メークインなど煮崩れしにくいもの、大きさをそろえる) 400g塩 小さじ0.9

    強火→中火
  2. 湯を捨てて1〜2分おき、湯気を飛ばします。熱いうちにフォーク(またはキッチンペーパー)で押さえて包丁で皮をむき、3〜4mm厚さに切って大きなボウルに入れます。温かいうちのほうがドレッシングをよく吸います。

  3. 玉ねぎをごく細かいみじん切りにして小鍋に入れ、ブイヨン、ビネガー、マスタード、砂糖、残りの塩、こしょうを加えて中火で煮立てます。玉ねぎの辛みが抜け、ドレッシングが熱々になります。

    この手順で使う材料玉ねぎ 50g野菜ブイヨン(またはビーフブイヨン) 120ml白ワインビネガー 大さじ2マスタード(中辛) 小さじ1砂糖 1つまみ塩 小さじ0.6黒こしょう 1つまみ

    中火
  4. 熱いドレッシングをじゃがいもに回しかけ、ゴムべらで底から返すようにそっと混ぜます。最初は汁気が多く見えますが大丈夫です。ラップをして常温でおき、途中で1〜2回そっと混ぜると、じゃがいもが汁を吸ってクリーミーになります。

  5. 油を加えてもう一度そっと混ぜ、味見をして塩、ビネガー、こしょうで調えます。チャイブをたっぷり散らし、ぬるいくらいの温度でどうぞ。シュニッツェルやソーセージに添えればドイツの食卓そのものです。

    この手順で使う材料ひまわり油(またはくせのない油) 大さじ3チャイブ(または青ねぎ、小口切り) 10g

料理のコツ

粉質のじゃがいもは崩れてどろどろになるので、煮崩れしにくい品種を使います。乾いて見えたら温かいブイヨンを大さじ1〜2足してください。冷蔵した場合は食べる30分前に出すと風味が戻ります。

キャンプで作るとき

家で作って密閉容器に入れ、クーラーボックス(5℃以下)で持参すれば、そのままバーベキューの付け合わせになります。キャンプ場で作るなら、バーナーでじゃがいもをゆで、同じ鍋でドレッシングを温めればOKです。暑い日は2時間以内に食べてください。