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ケニア, 中東・アフリカ · ケニア風ビーフ・ピラウ

ピラウマサラのチキン&チョリソー・パエリア(ケニア×スペイン)

ケニアのピラウのスパイスで鶏もも肉とチョリソーを炒め、スペイン式の平鍋で炊き上げたパエリア。底のおこげ「ソカラット」がごちそうです。

人分2人分
調理時間の合計45分
難易度ふつう

作り方

  1. 鶏もも肉を3cm大に切り、塩の一部とマサラの半量をまぶします。スープは小鍋で温めて、熱い状態で用意しておきます。

    この手順で使う材料鶏もも肉(3cm大) 240g塩 小さじ¼ピラウマサラまたはガラムマサラ(パウダー) 小さじ0.6

  2. 26 cmのパエリア鍋か広いフライパンにオリーブオイルを熱し、チョリソーを赤い脂が出るまで炒めます。鶏肉を加え、強めの中火で表面に焼き色をつけます。中まで火が通っていなくて大丈夫です。

    この手順で使う材料オリーブオイル 大さじ2チョリソー(半月切り) 60g

    強めの中火
  3. 中火に落とし、玉ねぎ、ピーマン、刻んだにんにくを加えてしんなりするまで炒めます。すりおろしトマト、クミン、スモークパプリカ、残りのマサラを加え、さらに炒めて水分を飛ばし、濃いソフリットにします。

    この手順で使う材料玉ねぎ(みじん切り) 90gピーマン・パプリカ(1cm角) 80gにんにく(片) 2個トマト(すりおろし) 100gクミンパウダー 小さじ½スモークパプリカ 小さじ¾ピラウマサラまたはガラムマサラ(パウダー) 小さじ0.6

    中火
  4. 米を加えて1分混ぜてソースをからめ、熱いスープと残りの塩を注ぎ、鍋をゆすって米を均一に広げます。ここからは絶対に混ぜません。強火で強く煮立て、弱めの中火に落としてさらに炊きます。水分がほぼなくなり、表面に小さな穴が見えれば OK。

    この手順で使う材料パエリア用米(ボンバ米など短粒種) 160g熱いチキンスープ 500ml塩 小さじ¾

    強火→弱めの中火
  5. 最後に強めの中火に上げて。底からパチパチと音がして香ばしい香りがしたらソカラットのでき上がりです。焦げ臭くなったらすぐ火から下ろします。

    強めの中火
  6. 火から下ろし、清潔な布巾かアルミホイルをかぶせておきます。刻んだパクチーを散らし、レモンを添えて鍋ごと食卓へ。

    この手順で使う材料パクチー 8gレモン ½個

料理のコツ

バスマティはパエリアだと割れやすいので、ボンバ米などの短粒種を。なければ普通の日本米でも作れますが、スープを1割減らします。鍋がコンロより大きいときは1〜2分ごとに鍋を回し、縁まで均一に火を入れましょう。

キャンプで作るとき

パエリアはもともと屋外の薪火料理なのでキャンプにぴったり。広い鍋を焼き網かバーナーにのせ、火が偏るならこまめに回しましょう。鶏肉は家で下味をつけてクーラーボックスへ。スープは固形ブイヨンを熱湯で溶いたものでOKです。