Rookie Pan
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韓国, アジア

キンパ(韓国のり巻き)

ごま油と塩で味付けしたご飯で、卵、ほうれん草、にんじん、ハム、たくあんをきゅっと巻いた韓国定番のお弁当。

人分2人分
調理時間の合計45分
難易度ふつう
人数分について炊いたご飯を使います。キンパ1本にご飯約200g(茶碗1杯分)が入ります。

作り方

  1. 温かいご飯を大きめのボウルに入れ、塩、ごま油、いりごまを加えてしゃもじを立て、切るように混ぜます。広げて冷まし、手で触ってぬるいくらいにします。熱いままだとのりが縮んで破れやすくなります。

    この手順で使う材料温かいご飯 400g塩(ご飯用) 小さじ½ごま油(ご飯用) 小さじ1½いりごま 小さじ½

  2. 直径18 cmの鍋で湯を強火で沸かし、塩ひとつまみを入れてほうれん草をゆでます。すぐ冷水にとり、両手で水気をしっかり絞って、ごま油と塩ひとつまみであえます。

    この手順で使う材料ほうれん草 100gごま油(ほうれん草用) 小さじ½塩(ほうれん草・にんじん・卵用) 1½つまみ

    強火
  3. にんじんは4mm幅の細切りにします。直径20 cmのフライパンに油を少しひき、にんじんと塩ひとつまみを入れて中火で炒め、少ししんなりしたら皿に取り出します。

    この手順で使う材料にんじん 80gサラダ油 大さじ½塩(ほうれん草・にんじん・卵用) ¾つまみ

    中火
  4. 卵に塩ひとつまみを加えてよく溶きます。同じフライパンに油を薄くなじませて卵液を流し入れ、弱めの中火で焼きます。表面がほぼ固まったら裏返して30秒焼き、冷ましてから幅1cmの長い棒状に切ります。

    この手順で使う材料卵 2個塩(ほうれん草・にんじん・卵用) ¾つまみサラダ油 大さじ½

    弱めの中火
  5. ハムは1cm角の棒状にし、かにかまと一緒にフライパンに入れて中火で転がしながら焼きます。ハムの角がうっすら色づいたらペーパータオルにのせて油を切り、たくあんも水気をふき取ります。

    この手順で使う材料キンパ用ハム(棒状) 60gかに風味かまぼこ 2個たくあん(細長く切ったもの) 2個

    中火
  6. 巻きす(なければまな板)にのりをざらざらした面を上、長い辺を手前にして置きます。ご飯1本分(約200g)を薄く広げ、奥の3cmはあけておきます。中央よりやや手前に卵、ほうれん草、にんじん、ハム、かにかま、たくあんを並べ、巻きすごと手前を持ち上げて具を包むように一度巻き込んで締め、軽く押さえながら最後まで巻きます。巻き終わりを下にして少しおきます。

    この手順で使う材料キンパ用焼きのり(全形) 2個

  7. 表面にごま油を刷毛で薄く塗り、いりごまをふります。一回切るごとに包丁を水でぬらし、1.5cm幅に切ると、つぶれずきれいに切れます。

    この手順で使う材料ごま油(仕上げ用) 小さじ1いりごま 小さじ½

料理のコツ

ご飯を厚く広げたり具を入れすぎたりすると、巻いている途中で破れます。のりが少し破れたら、ご飯粒をつぶしてのり代わりに貼りましょう。ほうれん草の代わりに塩もみしたきゅうり、かにかまの代わりに炒めたさつま揚げでもおいしくできます。

キャンプで作るとき

具材はすべて家で準備して密閉容器に入れ、クーラーボックスで運びます。現地ではまな板にラップを敷いて巻けば大丈夫です。ご飯は保温容器で持っていくと、のりによくなじみます。できたキンパは日陰に置き、その日のうちに食べましょう。