Rookie Pan
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ガーナ, 中東・アフリカ

コントミレシチュー

ココヤムの葉をパーム油のトマトソースで煮込み、ふわふわのエグシ(メロンの種)と燻製魚を加え、ゆで卵をのせたガーナの家庭の緑のシチュー。

人分2人分
調理時間の合計50分
難易度ふつう
人数分についてコントミレ(ココヤムの葉)は生や加熱不足だと口や喉が強くチクチクします。必ず完全にやわらかくなるまでゆでてください。

作り方

  1. 卵を鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぎ、強めの中火でゆでたら、冷水で冷やして殻をむきます。

    この手順で使う材料卵 2個

    強めの中火
  2. コントミレの葉は何度か洗い、太い茎は端から皮を引いてむくか切り落とします。20 cmの鍋に水を3cmほど入れて葉を加え、中火で、完全にやわらかくなるまでゆでます。コントミレはしっかり火を通さないと喉がチクチクします(ほうれん草なら2分で十分)。ざるにあげて冷まし、水気をしっかり絞って細かく刻みます。

    この手順で使う材料コントミレ(ココヤムの葉)またはほうれん草 400g

    中火
  3. 小さなボウルにエグシの粉と水を入れて混ぜ、スプーンですくって形が保てるくらいのかためのペーストにします。

    この手順で使う材料エグシ(アグシ、メロンの種の粉) 60g水 60ml

  4. 24 cmのフライパンにパーム油を入れて弱めの中火で温めます。煙が出るほど熱しないでください。みじん切りの玉ねぎとすりおろしたしょうがを加え、炒めて玉ねぎを透き通らせます。

    この手順で使う材料レッドパーム油 大さじ3玉ねぎ 1個しょうが 8g

    弱めの中火
  5. ミキサーにかけるか細かく刻んだトマトと唐辛子、塩、砕いたブイヨンを加え、中火で混ぜながら煮ます。ソースにとろみがつき、縁に赤い油が浮いてきたらトマトに火が通ったサインです。

    この手順で使う材料トマト(中) 2個スコッチボネット(またはハバネロ) 1個塩 小さじ½固形ブイヨン ½個

    中火
  6. エグシのペーストをスプーンで少しずつソースのあちこちに落とし、弱めの中火で、混ぜずにそのまま置きます。スクランブルエッグのようにふんわり固まったら、へらで大きめに崩します。

    弱めの中火
  7. 皮と骨を取った燻製魚と刻んだ葉を加えてやさしく混ぜ、弱火で煮て味をなじませます。味見をして、必要なら塩を足します。

    この手順で使う材料さばの燻製(またはコービーなどの塩干し・燻製魚) 120g

    弱火
  8. ゆで卵を半分に切ってシチューの上にのせます。ゆでたヤムいも、プランテン(アンペシ)やご飯と一緒に温かいうちにどうぞ。

料理のコツ

コントミレが手に入らなければほうれん草がいちばん近く、ケールなら8〜10分ゆでてください。エグシがなければ、煎ったかぼちゃの種を細かく挽いて代用できます。パーム油の色と香りがこの料理の要なので、できるだけ使いましょう。

キャンプで作るとき

葉は家でゆでて刻み、密閉容器で持っていけば、バーナー1台で20分ほどで完成します。ゆで卵も前もって用意し、クーラーボックスで保管を。パーム油は弱火でゆっくり温めます。