Rookie Pan
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ポーランド, ヨーロッパ

コピトカ

小さなひづめの形に切るポーランドのやわらかなじゃがいもニョッキ。ゆでてカリカリのベーコン、バターで色よく炒めた玉ねぎ、ディルと和えます。

人分2人分
調理時間の合計1時間
難易度ふつう

作り方

  1. じゃがいもは皮をむいて4cm大に均等に切り、20 cmの鍋に入れて水をかぶるより2cm多く注ぎます。強火で沸騰させたら中火にしてゆで、竹串や包丁がすっと通るまで火を通します。

    この手順で使う材料粉質のじゃがいも(男爵など) 500g

    強火→中火
  2. 湯をしっかりきり、火を止めた熱い鍋に1分戻して湯気を飛ばし、ポテトライサーでこすか、かたまりがなくなるまで完全になめらかにつぶします。まな板か大皿に広げておき、完全に冷まします。温かいじゃがいもは粉をたくさん吸い、重くべたついたコピトカになります。

  3. 冷めたじゃがいもを山にしてくぼみを作り、溶き卵、塩、片栗粉、小麦粉の大部分を入れます。手で軽くこね、指にくっつかないやわらかくなめらかな生地になったらやめます。まだべたつくなら残りの粉を少し足し、まとまった時点で止めます。

    この手順で使う材料溶き卵(1〜2人分は溶き卵の半量) ½個塩(生地用) 小さじ½片栗粉(じゃがいもでんぷん) 20g中力粉または薄力粉 126g

  4. 台に残りの粉をふります。生地を4等分し、それぞれ太さ約2cmの棒状にのばします。手の側面で上を軽く押して平らにし、2cm間隔で斜めに切ってひし形の「ひづめ」にします。粉をふったバットにくっつかないように並べます。

    この手順で使う材料中力粉または薄力粉 14g

  5. 24 cmのフライパンにバターを中火で溶かし、角切りのベーコンとみじん切りの玉ねぎを入れて、こまめに混ぜながらベーコンはカリッと、玉ねぎはしんなりきつね色になるまで炒めます。温かく保っておきます。

    この手順で使う材料バター 25gスモークベーコンまたは豚バラ(角切り) 60g玉ねぎ 1個

    中火
  6. 3 Lの湯を強火でぐらぐらに沸かし、塩を入れます。コピトカが一層で浮かべる余裕があるよう何回かに分けて入れ、鍋底にくっつかないよう一度やさしく混ぜます。浮いてきたらさらにゆで、穴あきおたまで引き上げます。

    この手順で使う材料塩(ゆで湯用) 小さじ2

    強火
  7. ゆで上がったコピトカをすぐにベーコンと玉ねぎのフライパンに入れ、やさしく和えます。ディルを散らして熱々をどうぞ。お好みでサワークリームやきゅうりのサラダを添えて。

    この手順で使う材料ディル(刻んだもの) 大さじ1

料理のコツ

粉質のじゃがいもを使い、マッシュを完全に冷ますのが軽いコピトカの秘訣です。まず1つ試しにゆで、湯の中で崩れたら生地に粉を大さじ1ほど足してこねてください。残りは翌日バターで焼くと絶品です。

キャンプで作るとき

家で成形したコピトカをバットに一層に並べて冷凍し、袋に入れてクーラーボックスで凍ったまま運びます。キャンプ場では大鍋で凍ったままゆで(1〜2分長めに)、フライパンで炒めたベーコンと玉ねぎと和えましょう。