Rookie Pan
← すべてのレシピ
ギリシャ, ヨーロッパ

コトプロ・レモナート(ギリシャ風レモンチキンとじゃがいものオーブン焼き)

レモン汁、オリーブオイル、にんにく、オレガノをからめた骨付き鶏肉とじゃがいもを天板ひとつで焼き、じゃがいもが酸味のある肉汁を吸うギリシャの家庭料理。

人分2人分
調理時間の合計1時間25分
難易度やさしい
人数分について鶏肉は中まで完全に火を通してください。生の鶏肉を触った手、まな板、包丁はすぐに洗いましょう。

作り方

  1. オーブンを200 °Cに予熱します。じゃがいもは皮をむいて縦に2〜3cm厚さのくし形に切り、水で洗ってキッチンペーパーで水気をふきます。

    この手順で使う材料じゃがいも 500g

    オーブン
  2. 大きなボウルにレモンを搾り入れ(種は取り除きます)、オリーブオイル、みじん切りかすりおろしたにんにく、マスタード、オレガノ、塩、こしょうを加えて泡立て器でよく混ぜます。

    この手順で使う材料レモン(果汁) 1½個エクストラバージンオリーブオイル 大さじ3にんにく(かけ) 3個ディジョンマスタード 小さじ1乾燥オレガノ 小さじ1½塩 小さじ1¼黒こしょう 小さじ½

  3. 鶏肉の水気をふいてボウルに入れ、じゃがいもも加えて手で全体にたれをからめます。25×20 cmの耐熱皿か天板にじゃがいもを重ならないように並べ、すき間に鶏肉を皮を上にしてのせます。ボウルに残ったたれを上からかけ、スープは皮にかからないよう周りから注ぎます。

    この手順で使う材料骨付き鶏もも肉(皮付き) 600g鶏ガラスープまたは熱湯 150ml

  4. オーブンの中段で焼きます。

    オーブン
  5. 取り出してじゃがいもを裏返し、底の焼き汁を鶏肉にかけます。汁がほとんどなければ熱湯を少し足します。再びオーブンに入れてさらに焼きます。皮がこんがりし、じゃがいもに竹串がすっと通ってふちが色づき、鶏肉のいちばん厚い部分を刺して透明な肉汁が出れば(骨のまわりで75℃)焼き上がりです。

    オーブン
  6. オーブンから出しておき、肉汁を落ち着かせます。器に盛り、天板にたまったレモンソースをたっぷりかけて、パンやサラダと一緒にどうぞ。

料理のコツ

じゃがいもが重なると焼けずに蒸されるので、大きめの皿を使いましょう。皮をパリッとさせるには、汁が皮にかからないようにします。焼くとレモンの酸味はまろやかになるので、さっぱりさせたいときは仕上げにレモン汁を少し足してください。

キャンプで作るとき

オーブンの代わりに、ふた付きのダッチオーブンを炭火にのせ、ふたの上にも炭を置いて焼けます。鶏肉は家でたれに漬けてクーラーボックスで冷やして運び、じゃがいもは薄めに切ると時間内に火が通ります。骨のまわりが75℃になったか必ず確認しましょう。