Rookie Pan
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ハンガリー, ヨーロッパ

ランゴシュ

じゃがいも入りの生地を薄くのばしてこんがり揚げ、にんにく水、サワークリーム、チーズをたっぷりのせるハンガリーの屋台の定番。

人分2人分
調理時間の合計45分
発酵+ 1時間
難易度ふつう

作り方

  1. じゃがいもは皮をむいて3cm角に切り、16 cmの鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぎます。強火で沸騰させたら中火に落としてゆで、竹串がすっと通ったらざるに上げます。水気をしっかりきって滑らかにつぶし、手で触ってぬるい程度まで冷まします。熱いままだとイーストが死んでしまいます。

    この手順で使う材料じゃがいも(男爵など粉質のもの) 120g

    強火→中火
  2. 大きなボウルに粉、イースト、砂糖を混ぜ、つぶしたじゃがいも、ぬるい牛乳(人肌の37℃くらい)、塩を加えます。手でこねて、なめらかでやわらかく少し手につく生地にし、油の半量を加えてなじむまでこねます。粉を足したくなっても我慢を。生地がやわらかいほど軽くもっちり揚がります。

    この手順で使う材料中力粉(または薄力粉と強力粉を半量ずつ) 200g牛乳(ぬるめ) 120mlインスタントドライイースト 3g砂糖 3g塩(生地用) 4gひまわり油(生地と手に塗る用) 小さじ1

  3. ボウルにラップか固く絞ったぬれ布巾をかけ、暖かい場所で発酵させて2倍にふくらませます。指で押した跡がゆっくり戻れば完了です。

  4. 発酵の間ににんにく水を作ります。にんにくをすりおろすか細かく刻み、水と塩を混ぜて置いておき、香りを移します。

    この手順で使う材料にんにく(片) 3個水(にんにく水用) 大さじ3塩(にんにく水用) 1つまみ

  5. 厚手で深めの22 cmの鍋に揚げ油を2cm以上、ただし鍋の高さの3分の1までを目安に注ぎ、中火で熱して175〜180℃にします。温度計がなければ、乾いた菜箸を入れて細かい泡が絶えず上がれば適温です。ふたを手元に置き、その場を離れず、油に水が入らないよう注意してください。

    この手順で使う材料ひまわり油(揚げ油) 500ml

    中火
  6. 残りの油を手に塗り、生地を2等分します。油を塗ったバットの上で指先で押し広げ、直径18〜20cmの円形にします。中央は透けるほど薄く、縁は少し厚めに残すのがこつ。向こう側へ滑らせるようにそっと油に入れ、中火で揚げてふくらみきつね色になったら、トング2本で返して揚げます。1枚ずつ揚げます。

    この手順で使う材料ひまわり油(生地と手に塗る用) 小さじ1

    中火
  7. 引き上げて網かペーパーで数秒油をきり、熱いうちにはけでにんにく水を塗ります。サワークリームを広げ、チーズをたっぷり散らしてすぐに食べます。

    この手順で使う材料サワークリーム 120gセミハードチーズ(ゴーダなど)、細かくすりおろす 80g

料理のコツ

生地が手につくときは粉ではなく油を手に塗ります。すぐ茶色くなるなら油が熱すぎ、色が薄く油っぽいなら温度が低すぎです。残った生地は油を塗って冷蔵庫で1日保存できます。

キャンプで作るとき

生地は家で作り、油を塗った保存袋に入れてクーラーボックスで運ぶとゆっくり発酵します。キャンプ場では平らで風の当たらない場所に安定したバーナーを置き、深い鍋で揚げ、ふたを必ずそばに。使った油は完全に冷ましてから瓶に入れて持ち帰ります。