ロモ・サルタード・ブリトー アヒ・アマリージョクリーム添え
ペルーの牛肉炒めとカリカリのポテト、ごはん、とろけるチーズをメキシコ風の小麦トルティーヤできつく巻いて焼く、アメリカ西海岸のペルー料理店で人気のブリトー。
作り方
オーブンを220℃に予熱し、冷凍ポテトを天板1枚に重ならないよう広げて焼きます。途中で一度返し、濃いきつね色でカリッとさせます。ブリトーの中でしんなりしないよう、普段より少しカリカリに焼くのがコツです。
この手順で使う材料冷凍フライドポテト 200g
オーブンその間にサワークリーム、クリーム用アヒ・アマリージョ、ライム汁半量、塩を混ぜてアヒクリームを作ります。牛肉は繊維を断つように1cm幅の棒状に切り、塩、クミン、にんにく半量をからめます。玉ねぎは1cm幅に切り、トマトは種を除いて1.5cm角に切ります。
この手順で使う材料サワークリーム 大さじ4アヒ・アマリージョペースト(クリーム用) 小さじ1ライム ¼個塩(クリーム用) 1つまみ牛サーロイン 240g塩(肉用) 2つまみクミンパウダー 小さじ½にんにく(みじん切り) 1個
大きなフライパンに油大さじ1を入れ、強火でうっすら煙が出るまで熱します。牛肉を重ならないように広げ、1回に分けて1回ずつ焼き、焼き色がついたら取り出します。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1
強火残りの油を入れ、強火で残りのにんにく、アヒ・アマリージョ、玉ねぎを炒め、縁を少し焦がします。牛肉とトマトを加え、醤油とビネガーを回し入れて炒め、汁気をほぼ飛ばします。汁が多いとブリトーが破れてべちゃっとするので、鍋底がほぼ乾くまで炒めましょう。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1にんにく(みじん切り) 1個アヒ・アマリージョペースト(炒め用) 小さじ1紫玉ねぎ 120gトマト(かためのもの) 1個醤油 小さじ4赤ワインビネガー 小さじ2
強火油をひかないフライパンを中火で熱し、トルティーヤを1枚ずつ両面ずつ温めます。温めると巻くときに破れません。乾いた布巾をかけておきます。
この手順で使う材料大判の小麦粉トルティーヤ(直径25〜30cm) 2個
中火トルティーヤの中央より手前に、チーズ半量、ごはん、ロモ・サルタード(汁は残して穴あきおたまで)、ポテト、アヒクリーム大さじ1、パクチー、残りのチーズの順に細長くのせます。左右を内側に折り、手前の端を具にかぶせて、押さえながらきつく巻き上げます。
この手順で使う材料モントレージャック(またはモッツァレラ、シュレッド) 60g温かいごはん 160gパクチー(刻む) 大さじ2
油をひかないフライパンを中火で熱し、ブリトーを巻き終わりを下にして1回に分けて焼きます。片面ずつ転がしながら全体をこんがりさせ、溶けたチーズで巻き終わりがくっつけば完成。半分に切り、残りのアヒクリームとライムを添えます。
この手順で使う材料ライム ¼個
中火
料理のコツ
トルティーヤが小さければ具を減らしましょう。詰めすぎが破れるいちばんの原因です。残ったロモ・サルタードで作ればもっと手早くできます。辛いのが好きならクリームに刻んだハラペーニョを加えて。
キャンプで作るとき
ポテトは家で焼いて持参するか、省いてポテトチップスを砕いて入れても意外と合います。肉は切って下味をつけクーラーボックスへ。キャンプ場ではスキレット1つで肉を炒め、同じスキレットでブリトーを焼くか、アルミホイルで包んでグリルの端で10分温めます。