ルカイマット・ブランチパンケーキ デーツタヒニバター添え
ルカイマットのサフランとカルダモン香る発酵生地をふんわりパンケーキに焼き、デーツタヒニバターをとろりとのせたカフェ風ブランチ。
作り方
小鍋に牛乳と生地・焼き用バターの大部分を入れて弱火にかけ、バターが溶けてぬるい程度(約40℃)まで温めます。サフランを砕いて入れ、おきます。熱ければ少し冷ましてからでないとイーストが働きません。
この手順で使う材料牛乳 170mlサフラン 1つまみバター(生地・焼き用) 15g
弱火ボウルに小麦粉、イースト、砂糖、カルダモン、塩を混ぜ、卵とサフラン牛乳を加えて泡立て器で混ぜ、だまのないなめらかな生地にします。普通のパンケーキ生地より少しもったりしていればちょうどよいです。
この手順で使う材料中力粉(オールパーパス) 120gインスタントドライイースト 小さじ¾砂糖 小さじ2カルダモンパウダー 小さじ½塩 1つまみ卵 1個
ラップをして暖かい場所におきます。1.5倍ほどにふくらみ、表面にぷつぷつ気泡が出ればOK。この発酵がルカイマットらしいもっちり軽い食感を生みます。混ぜずにそのまま焼きます。
待つ間にトッピングバターを作ります。常温のバターにデーツシロップの半量とタヒニを加え、フォークでなめらかに混ぜます。
この手順で使う材料バター(常温、トッピング用) 25gデーツシロップ(ディブス) 大さじ1½タヒニ(練りごま) 小さじ2
24 cmのフライパンを弱めの中火で1分温め、残りのバターをペーパーで薄くのばします。生地をお玉で直径10cmほどに流し、焼いて表面の気泡がはじけて穴が残り、縁が乾いてきたら返し、さらに焼いて両面をきつね色にします。火が強いと中が焼ける前に焦げるので控えめに保ち、フライパンの大きさに合わせて何回かに分けて焼きます。
この手順で使う材料バター(生地・焼き用) 10g
弱めの中火1皿に3〜4枚重ね、デーツタヒニバターをひとさじのせて溶かします。残りのデーツシロップを回しかけ、ごまをふって温かいうちに出します。
この手順で使う材料デーツシロップ(ディブス) 大さじ1½いりごま 小さじ1
料理のコツ
1枚目はフライパンの温度を確かめる試し焼きと考えて。色づきが早すぎたら火を弱めます。残った生地は冷蔵庫で一晩おいて翌朝焼いてもOK。バナナの薄切りやギリシャヨーグルトを添えると満足感が増します。
キャンプで作るとき
キャンプの朝食にぴったり。家で生地を作って密閉容器に入れ、クーラーボックスで運べば一晩かけてゆっくり発酵します。現地では厚手のフライパンをバーナーの弱火で使い、トッピングバターは混ぜて小さな容器で持参します。