Rookie Pan
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南アフリカ, 中東・アフリカ

マルバプディング

あんずジャム入りのふんわりスポンジをキャラメル色に焼き、焼きたてに熱いクリームバターソースを染み込ませる、南アフリカでいちばん愛される温かいデザート。

人分2人分
調理時間の合計55分
難易度やさしい

作り方

  1. オーブンを180℃で予熱します。15×10 cmの耐熱容器(1人分ならマグカップやココット)に、バターの一部を指かはけで薄く均一に塗ります。

    この手順で使う材料バター(型に塗る分を含む) 3.6g

    オーブン
  2. ボウルに卵を割りほぐして材料表の分量を量り、砂糖を加えてハンドミキサーで泡立てます。白っぽくもったりして、羽根を持ち上げるとリボン状に落ちるようになったら、あんずジャムを混ぜます。

    この手順で使う材料卵(溶いて計量、1個約50g) 25gグラニュー糖 60gあんずジャム 大さじ1

  3. 小鍋か耐熱容器に残りのバターを入れ、弱火でほど温めて溶かし、牛乳と酢を混ぜます。酢が重曹と反応してプディングを軽くふくらませます。牛乳が少し分離しても大丈夫です。

    この手順で使う材料バター(型に塗る分を含む) 8.4g牛乳 50ml酢 小さじ½

    弱火
  4. 薄力粉、重曹、塩を卵液の上にふるい入れ、手順2の牛乳液と交互に数回に分けて加えながら、粉が見えなくなるまでゴムべらで混ぜます。生地はパンケーキ生地のようにゆるいのが正解。混ぜすぎると固くなります。

    この手順で使う材料薄力粉 55g重曹 小さじ½塩 1つまみ

  5. 生地を容器に流し入れ、予熱したオーブンの中段で焼きます。表面が濃いキャラメル色でつやがあり、中心に竹串を刺してぬれた生地がつかなければ焼き上がり。色が濃くても焦げではないので安心してください。

    オーブン
  6. 焼き上がりの5分ほど前にソースを作ります。鍋に生クリーム、バター、砂糖、熱湯を入れて弱めの中火で混ぜながら温め、バターと砂糖が溶けたら火を止めてバニラを加えます。沸騰させる必要はありません。

    この手順で使う材料生クリーム 100mlバター(ソース用) 35gグラニュー糖(ソース用) 35g熱湯 40mlバニラエッセンス(エクストラクト) 小さじ½

    弱めの中火
  7. プディングを取り出したらすぐ、竹串かフォークで表面全体に細かく穴をあけます。熱いソースをゆっくり全体に回しかけて染み込ませ、そのままおきます。最初は多すぎるように見えても、すべて吸い込まれます。温かいうちにカスタードやバニラアイスを添えてどうぞ。

料理のコツ

マルバプディングのおいしさはソースにあるので、ケチらずたっぷりと。重曹をベーキングパウダーに替えると色も風味も変わってしまいます。残ったら冷蔵保存し、電子レンジで軽く温めるとしっとり感が戻ります。

キャンプで作るとき

ふた付きのダッチオーブンで焼けます。油を塗った鍋に生地を流してふたをし、下に炭を少し、ふたの上にその倍ほどの炭をのせて30〜40分焼き、ソースはバーナーで温めてかけます。家で焼いて持って行き、現地でソースだけ温めてかけてもおいしいです。