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イタリア, ヨーロッパ · マルゲリータ

マルゲリータのちぎりピザロール

トマト、モッツァレラ、バジルを巻き込んだふわふわのロールを1つの型でぎゅっと焼き、ガーリックバター仕上げ。ちぎって温かいトマトソースにつけて。

人分2人分
調理時間の合計50分
生地の発酵+ 1時間
難易度ふつう

作り方

  1. 牛乳を指を入れてぬるいと感じる程度(約37℃)に温め、イーストと砂糖を溶かします。強力粉、塩、オリーブオイルを加えて混ぜ、台の上でこねてなめらかでやわらかい生地にします。ボウルに入れて覆いをし、暖かい場所で発酵させ、約1.5倍にふくらませます。

    この手順で使う材料牛乳 110mlインスタントドライイースト 小さじ¾砂糖 小さじ1強力粉 180g塩 小さじ½エクストラバージンオリーブオイル(生地用) 小さじ2

  2. その間にトマトペーストとオレガノに、カットトマト大さじ1を混ぜて、塗りやすい固めのフィリングを作ります。バジルは1人分につき2枚を仕上げ用に残し、残りは手でちぎります。丸い耐熱皿にバターを薄く塗っておきます。

    この手順で使う材料トマトペースト 大さじ2乾燥オレガノ 小さじ½カットトマト缶(ディップソース用) 16gバター 1.5g

  3. 生地を押してガスを抜き、薄く打ち粉をした台で厚さ約3mm、24×20 cmの長方形にのばします(最初の数字が横幅)。サイズが2×で始まる場合は生地を半分に分け、長方形を2枚作ります。奥の端1.5cmを残してフィリングを塗り、モッツァレラ、パルミジャーノの半量、ちぎったバジルを散らします。

    この手順で使う材料シュレッドモッツァレラ(水分の少ないもの) 140gパルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし) 大さじ1生のバジルの葉 5個

  4. 手前の端からきつめにくるくる巻き、残しておいた端をつまんでとじます。よく切れる包丁で(または糸を下に通して上で交差させて引き)4cm幅に切り、切り口を上にして直径18 cmの耐熱皿に軽く触れ合うように並べます。覆いをして二次発酵させる間に、オーブンを190℃に予熱します。

  5. バターをにんにくと一緒に溶かしてロールに塗り、残りのパルミジャーノをふります。オーブンで190℃、焼き、こんがりきつね色になって中央のチーズがふつふつしたら取り出します。表面が早く焦げそうならアルミホイルをふんわりかぶせます。

    この手順で使う材料バター 14gにんにく(みじん切り・バター用) 小さじ1パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし) 大さじ1

    オーブン
  6. 焼いている間に、直径14 cmの小鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱めの中火で香りが立つまで温め、残りのカットトマトと塩を加え、ときどき混ぜながら煮て少しとろみをつけます。

    この手順で使う材料エクストラバージンオリーブオイル(ソース用) 小さじ2にんにく(みじん切り・ソース用) 小さじ1カットトマト缶(ディップソース用) 144g塩(ソース用) 1つまみ

    弱めの中火
  7. ロールを型のまま5分冷まし、残しておいたバジルをのせます。温かいソースと一緒にテーブルの真ん中に置き、ちぎってソースにつけて食べます。

    この手順で使う材料生のバジルの葉 5個

料理のコツ

フレッシュモッツァレラではなく、水分の少ないブロックタイプ(シュレッド)を使ってください。水っぽいとフィリングが流れ、渦巻きが開きます。糸で切るとロールが丸いまま保てます。前夜に成形して覆い、冷蔵しておいた場合は、冷蔵庫から出してそのまま5分長く焼けばOKです。

キャンプで作るとき

ロールは家で成形・カットし、ふた付きのアルミトレーに入れて冷やして持参します。キャンプ場では、底上げ網を入れた鋳鉄のダッチオーブンにトレーを入れ、下に炭を少し、ふたの上に多めにのせて20〜25分焼き、15分を過ぎたら様子を見ます。