Rookie Pan
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インドネシア, アジア · マルタバ・マニス

パンダンとブラウンバターのマルタバ

生のパンダンで色づけた生地をじっくり発酵させて大きなハチの巣を作り、焦がしバター、ローストカシューナッツ、熟成チェダー、練乳で仕上げる上級版。

人分2人分
調理時間の合計35分
別途待ち時間+ 1時間30分
難易度むずかしい
人数分について焦がしバターは数秒で焦げてしまうので、茶色くなったらすぐにフライパンから移してください。

作り方

  1. パンダンリーフを2cm長さに切り、牛乳と一緒にミキサーで1分かけ、目の細かいざるでしっかり押してこし、鮮やかな緑のパンダンミルクを作ります。指を入れてぬるく感じる程度に温めます。

    この手順で使う材料パンダンリーフ(生または冷凍) 5個牛乳 160ml

  2. ボウルに粉、でん粉、砂糖、イースト、塩を混ぜ、溶き卵(半個なら半量)とパンダンミルクを加えて泡立て器で2分混ぜ、つやのあるなめらかな生地にします。

    この手順で使う材料中力粉 110gタピオカでん粉またはコーンスターチ 10g砂糖(生地用) 25gインスタントドライイースト 小さじ½塩 1つまみ卵(溶いて計量) ½個

  3. ラップをして暖かい場所で発酵させます。泡がたくさん出て、甘く少し酸味のある香りがすればOK。長めの発酵で穴が大きく、もちっとした食感になります。

  4. 小さなフライパンで刻んだカシューナッツを中火でから炒りし、きつね色になったら取り出します。同じフライパンにバターを入れ、回しながら溶かします。泡が落ち着き、底に茶色い粒ができてナッツのような香りがしたら、すぐにボウルに移します。

    この手順で使う材料カシューナッツ(粗く刻む) 30g無塩バター 30g

    中火
  5. 厚手の18 cmのフライパンを中火で熱します。水を1滴落としてジュッと2秒以内に消えれば準備完了。残りのバターで薄くふきます。

    この手順で使う材料無塩バター 5.3g

    中火
  6. ベーキングパウダーと重曹を水小さじ1で溶いて生地にさっくり混ぜ、5分おいて表面を泡で覆わせます。生地を流し、お玉の背で縁を2cm側面に押し上げ、弱めの中火でおくと、大きく深いハチの巣状の穴が全面に出てきます。

    この手順で使う材料ベーキングパウダー 小さじ¼重曹 1つまみ

    弱めの中火
  7. 砂糖を均一にふり、ふたをして弱火で焼きます。表面が完全に固まり、裏がマホガニー色になれば取り出します。

    この手順で使う材料砂糖(ふりかけ用) 小さじ2

    弱火
  8. 熱いうちに焦がしバターをたっぷり塗って穴の中までしみ込ませ、チェダー、カシューナッツ、練乳をのせ、フレーク塩をほんの少しふります。二つ折りにして外側にも焦がしバターを塗り、1分おいてから切ります。

    この手順で使う材料熟成チェダー(細かくすりおろす) 40g練乳(加糖) 大さじ2フレーク塩 1つまみ

料理のコツ

パンダンが手に入らなければ牛乳だけにバニラを少し加えても(緑色にはなりません)。生地は冷蔵庫でひと晩低温発酵してもよく、焼く1時間前に出しておきます。

キャンプで作るとき

パンダン生地と焦がしバターは自宅で作り、瓶に入れてクーラーボックスで運びます。キャンプ場では鋳鉄のフライパンを弱火にかけ、回しながら均一に焼きましょう。