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日本, アジア · 明太子パスタ

明太子と卵黄のクリームパスタ

にんにくバターで生クリームを煮詰め、火を止めて明太子と卵黄、レモンの皮で仕上げる、カルボナーラのように濃厚でつややかなレストラン風明太子パスタ。

人分2人分
調理時間の合計27分
難易度ふつう
人数分について明太子と卵黄はフライパンの余熱だけで火を通すため、完全には加熱されません。妊娠中の方、小さな子ども、高齢の方、免疫力が弱い方が食べる場合は、手順6で弱火にかけたまま1〜2分混ぜてソースにとろみがつき明太子が不透明になるまで加熱し、飾り用の明太子も一緒に火を通してください。

作り方

  1. 明太子は薄皮から中身をしごき出し、約5分の1を飾り用に小皿に取り分けます。残りをボウルに入れて卵黄と薄口しょうゆを加え、レモンは黄色い皮の部分だけをすりおろして加え(白いわたは苦いので避ける)、泡立て器でなめらかに混ぜます。にんにくは薄切りにします。

    この手順で使う材料辛子明太子 80g卵黄 1個薄口しょうゆ 小さじ1レモン(皮を使うのでノーワックスのもの) ¼個

  2. 20 cmの鍋に湯を入れてふたをし、強火でほどかけて沸騰させ、塩を入れます。

    この手順で使う材料パスタをゆでる湯 2L塩(ゆで湯用) 小さじ2

    強火
  3. スパゲッティを入れて一度混ぜ、強めの中火で沸騰を保ちながらゆでます。ソースの中で仕上げて味を含ませるので、袋の表示時間より2分短くします。

    この手順で使う材料スパゲッティ(1.8〜1.9mmの太め) 200g

    強めの中火
  4. ゆでている間に24 cmのフライパンにバターとにんにくを入れて弱めの中火にかけ、ゆっくり温めて、にんにくがふつふつと香り、色はほとんどつかない状態にします。生クリームを加え、縁がふつふつする程度で煮詰めて、少しとろみをつけます。

    この手順で使う材料無塩バター 25gにんにく(かけ) 1個生クリーム(乳脂肪35%以上) 90ml

    弱めの中火
  5. スパゲッティをトングで湯から直接フライパンに移し(少し湯がついたままでよい)、ゆで汁を加えて中火であおり混ぜます。生クリームとゆで汁、パスタのでんぷんが一体になり、つややかなソースが麺にからめばOKです。

    この手順で使う材料パスタのゆで汁(取っておく) 60ml

    中火
  6. 火を止めておき、フライパンの温度を少し下げます。明太子と卵黄のソースを加え、トングで手早く混ぜ続けると、余熱で卵黄にとろみがつき、明太子が淡いピンク色になります。かたすぎればゆで汁を大さじ1ずつ、ゆるければごく弱火に10秒ずつかけては下ろしながら混ぜます。加熱しすぎると卵黄がぽろぽろに固まります。

  7. 大葉は細いせん切りに、のりはキッチンばさみで細く切ります。パスタをトングでくるりと巻いて皿の中央に高く盛り、取り分けた明太子をのせ、大葉とのりを添えてすぐにいただきます。

    この手順で使う材料辛子明太子 20g大葉 5個焼きのり ½個

料理のコツ

ソースがぼそぼそになる一番の原因は、フライパンが熱すぎるうちに卵黄を入れることです。必ず火を止めて少し待ちましょう。レモンの皮はクリームの重さを軽くするので省かないで。太めのスパゲッティやリングイネがソースをよく抱えます。

キャンプで作るとき

バーナー1台で作れます。先にパスタをゆでて取り出し、湯を捨てた同じクッカーでバタークリームソースを作ってパスタを戻します。クッカーは火を止めても熱が残るので、卵黄ソースは火を止めて1分待ってから加えます。明太子、卵、生クリームはクーラーボックスで5℃以下に保ちます。