Rookie Pan
← すべてのレシピ
アルゼンチン, 南北アメリカ · ミラネサ(アルゼンチン風牛カツ)

オーブンミラネサ・ア・カバージョ ライスボウル

先に炒って色づけたパルメザンパン粉で、揚げずにオーブンでカリッと焼いたチキンミラネサをご飯にのせ、半熟目玉焼きとチミチュリをたっぷり。

人分2人分
調理時間の合計40分
難易度ふつう
人数分について鶏肉は中心まで完全に火を通してください(74℃)。幼児、妊娠中の方、高齢の方、免疫力の弱い方には、黄身まで固く焼いた卵を出しましょう。

作り方

  1. 米を2〜3回、水がほぼ透明になるまで洗い、16 cmの鍋に分量の水と入れます。ふたをせずに強火で沸騰させたら、ふたをして弱火にし、炊きます。火を止め、ふたを開けずに10分蒸らします。

    この手順で使う材料長粒米(または普通の米) 140g水(炊飯用) 230ml

    強火→弱火
  2. チミチュリを作ります。ボウルにパセリ、オレガノ、にんにく、唐辛子フレーク、塩、ビネガーを入れて塩が溶けるまで混ぜ、オリーブオイルを注ぎます。15分以上おくと味がなじみます。このタイミングでオーブンを220℃に予熱します。

    この手順で使う材料イタリアンパセリ(細かいみじん切り) 大さじ6乾燥オレガノ 小さじ1にんにく(みじん切り、かけ) 1個赤唐辛子フレーク 小さじ½塩(チミチュリ用) 小さじ¼赤ワインビネガー 小さじ4エクストラバージンオリーブオイル 大さじ3

  3. 22 cmのフライパンにパン粉とひまわり油を入れ、中火で絶えず混ぜながら、むらなくきつね色になるまで炒ります。焦げやすいので離れないでください。火を止めてパルメザンを混ぜ、広い皿に広げて冷まします。先に炒っておくと、揚げなくても揚げたような色と香ばしさになります。

    この手順で使う材料細かい乾燥パン粉 75gひまわり油(パン粉炒め用) 大さじ2パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし) 大さじ2

    中火
  4. むね肉を横から薄くそぎ、ラップに挟んで均一に1cmにたたき、塩をふります。広めのボウルで衣用の卵とマスタードを溶き、肉をくぐらせてから、炒ったパン粉に手のひらでしっかり押し付けます。残った卵は捨て、生肉に触れた手とまな板を洗います。

    この手順で使う材料鶏むね肉 240g塩(肉用) 小さじ½卵(衣用) 1個ディジョンマスタード 小さじ1

  5. クッキングシートを敷いた30×40 cmの天板(あれば網をのせる)に肉を重ならないように並べ、220℃のオーブンで焼きます。いちばん厚い部分を切り、ピンク色がなく肉汁が透明(74℃)なら焼き上がりです。2分休ませます。

    オーブン
  6. 焼いている間に、20 cmのフッ素加工のフライパンに油をひいて中火で熱し、卵を割り入れて焼きます。白身が完全に固まり、黄身がとろりとした状態が目安です。黄身まで固めたい場合は、ふたをしてさらに1〜2分焼きます。

    この手順で使う材料卵(目玉焼き用) 2個サラダ油(目玉焼き用) 小さじ1

    中火
  7. 器にご飯を盛り、ミラネサを2cm幅に切ってのせ、目玉焼きをのせます(アルゼンチンでは、これを「馬に乗った」ア・カバージョと呼びます)。半分に切ったミニトマトを添え、チミチュリをたっぷりかけます。

    この手順で使う材料ミニトマト 120g

料理のコツ

パン粉を先に炒るのが最大のコツで、そのままだとオーブンでは白っぽく仕上がります。チミチュリは前日に作ると味がなじみ、冷蔵で3日もちます。牛ももを5mmにたたいて使う場合は、220℃で8〜10分で十分です。

キャンプで作るとき

チミチュリと炒ったパン粉を家で用意しておけば、キャンプ場での作業が半分になります。オーブンの代わりにふた付きのフライパンかダッチオーブンに油を少しひき、弱めの中火で片面5〜6分ずつ焼きます。ご飯はクッカーで炊き、鶏肉は5℃以下のクーラーボックスで保管します。