Rookie Pan
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プエルトリコ, 南北アメリカ

モフォンゴ

揚げた青いプランテンをにんにくオリーブオイルとカリカリのチチャロンと一緒にすり鉢でつき、ドーム形にして熱いスープを添えるプエルトリコの代表料理。

人分2人分
調理時間の合計35分
難易度ふつう
人数分について高温の油を使う料理です。子どもはキッチンから離し、油に火がついたら絶対に水をかけず、ふたをして火を止めてください。

作り方

  1. プランテンの両端を1cmずつ切り落とし、皮に縦に3〜4本、皮だけが切れる程度に浅く切り込みを入れます。切り込みに親指かスプーンを差し込み、皮をはがします。青いプランテンはバナナのようにはむけないので、あせらずに。2.5cm厚さの輪切りにします。

    この手順で使う材料青いプランテン(料理用バナナ・大、皮が真緑のもの) 2個

  2. すり鉢(なければ丈夫なボウルとフォーク)ににんにくと塩を入れてなめらかなペースト状につぶし、オリーブオイルを混ぜます。このにんにくオイル(モホ)が味の決め手です。

    この手順で使う材料にんにく(片) 5個塩 小さじ½エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2

  3. 20 cmの深めの鍋に揚げ油を注ぎます。油は鍋の高さの半分以下にします。強めの中火で熱して170℃にします。温度計がなければ乾いた菜箸を入れ、細かい泡が絶えず上がればOKです。水気のある手や道具は鍋に近づけないでください。

    この手順で使う材料揚げ油(サラダ油) 600ml

    強めの中火
  4. プランテンを網じゃくしでそっと入れ、中火で、ときどき返しながら揚げます。揚げる回数:1×。一度に入れすぎると油の温度が下がり、油っぽくなります。薄いきつね色になり、フォークが中心まですっと通れば揚げ上がり。濃い茶色でカリカリになるまで揚げると、つぶしたときに固くなります。キッチンペーパーにとって油をきり、火を止めて油は鍋のまま完全に冷まします。

    中火
  5. 揚げている間に、小鍋にスープを入れて中火で温め、熱々に保ちます。

    この手順で使う材料チキンブイヨン(鶏のスープ) 200ml

    中火
  6. プランテンが熱いうちに1人分ずつつきます。すり鉢にプランテン1人分、人数で等分したにんにくオイル、手で砕いたチチャロン1人分を入れ、ひとまとまりになるまでつきます。ぱさつくようなら熱いスープを大さじ1〜2加えます。マッシュポテトのようになめらかにせず、少し粒が残るくらいが目安です。小さな器にぎゅっと詰め、皿にひっくり返してドーム形に抜き、残りのスープを周りに注いですぐにいただきます。

    この手順で使う材料チチャロン(豚皮のカリカリ揚げ・市販品) 50g

料理のコツ

皮が真緑で固いプランテンを選びましょう。黄色く熟したものは甘くやわらかく、べちゃっとします。チチャロンの代わりにカリカリに焼いたベーコンを砕いても。冷めると固くなるので、できたてをどうぞ。

キャンプで作るとき

バーナーと深めのクッカーがあればそのまま作れますが、揚げ物は風のない平らな場所でだけ行ってください。より安全には、プランテンを2cm厚さに切ってフライパンで5mmの油で揚げ焼きにし(途中で1回返す)、ジッパー袋に入れてマグカップの底でたたいてつぶします。