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アメリカ, 南北アメリカ · クラシック・ニューヨークチーズケーキ

デリ風ニューヨークチーズケーキ サワークリームトッピングと苺グレーズ

湯せんで150℃でじっくり焼いたシルクのような生地に、爽やかなサワークリーム層を重ね焼きし、艶やかな苺グレーズをのせたニューヨークのデリ風チーズケーキ。

人分2人分
調理時間の合計1時間45分
冷まし・冷蔵+ 9時間
難易度むずかしい
人数分について冷蔵保存し、4日以内に食べてください。湯せんのお湯は非常に熱いので、バットの出し入れの際はやけどに注意しましょう。

作り方

  1. クリームチーズ、サワークリーム、生クリーム、卵は1時間前に出しておきます。12 cmの底が抜ける型の底と側面にオーブンシートを敷き、型の外側を幅広のアルミホイル2枚で底から包んで水が入らないようにします(ココットなら不要)。オーブンを175℃で予熱し、お湯を沸かしておきます。

    オーブン
  2. クラッカーを細かく砕き、きび砂糖、シナモン、溶かしバターと混ぜて湿った砂のようにします。型の底にしっかり押し固め、オーブンで焼きます。香ばしい香りがしたら取り出して10分冷まし、オーブンを150℃に下げます。

    この手順で使う材料グラハムクラッカー(なければ全粒粉ビスケット) 70g無塩バター(溶かす) 25gきび砂糖(またはブラウンシュガー) 8gシナモンパウダー 1つまみ

    オーブン
  3. クリームチーズをハンドミキサー(あればビーター)の低速で混ぜてシルクのようになめらかにし、砂糖、コーンスターチ、塩を加えて低速で混ぜます。ボウルの側面と底をこまめにこそげます。

    この手順で使う材料クリームチーズ(ブロック、常温) 180gグラニュー糖(生地用) 45gコーンスターチ(生地用) 小さじ½塩 1つまみ

  4. サワークリーム、生クリーム、レモンの皮、バニラ(全体の約7割)を低速で混ぜ、卵を2〜3回に分けて加え、黄色い筋が消えたら止めます。生地を目の細かいざるで一度こすと、ダマと気泡が取れて断面が格段になめらかになります。

    この手順で使う材料サワークリーム(生地用、常温) 35g生クリーム(乳脂肪35%以上、常温) 30mlレモンの皮(すりおろし) 小さじ½バニラエクストラクト 小さじ½卵(常温、溶きほぐす) 1個

  5. 生地を台の上に流し、軽く打ちつけて気泡を抜きます。型を深めのバットに入れてオーブンの中段に置き、熱湯を型の高さの半分(約2〜3cm)まで静かに注ぎます。オーブン150℃で焼きます。縁は固まり、中央5cmほどがゼリーのように揺れればOK。熱湯でやけどしないよう注意してください。

    オーブン
  6. トッピング用サワークリーム、粉砂糖、残りのバニラを混ぜておきます。ケーキは取り出さず棚を少し引き出し、トッピングを縁からそっと広げてオーブンでさらに焼きます。オーブンを切って扉を少し開け、冷ましたら湯から出してホイルを外し、ナイフで型の縁を一周させます。

    この手順で使う材料サワークリーム(トッピング用) 55g粉砂糖 8gバニラエクストラクト 小さじ¼

    オーブン
  7. いちごの半量は4等分、残りはフォークでつぶします。14 cmの小鍋にいちご、グレーズ用砂糖、レモン汁を入れ、中火で煮て果汁をしっかり出します。コーンスターチを水で溶いて加え、混ぜながら煮て、透明感と艶が出てとろみがついたら火を止め、完全に冷まします。

    この手順で使う材料いちご(ヘタを取る、冷凍でも可) 110gグラニュー糖(グレーズ用) 20gレモン汁 小さじ1コーンスターチ(グレーズ用) 小さじ½水 大さじ2

    中火
  8. ケーキを室温まで冷ましたらラップをかけ、冷蔵庫で最低(ひと晩)冷やします。食べる直前に冷たい苺グレーズをのせ、熱湯で温めて拭いたナイフで切り分けます。

料理のコツ

生地は最初から最後まで低速で混ぜるのが、割れのないなめらかな表面の秘訣。アルミホイルは継ぎ目のない幅広のものを2重にしないと湯が漏れます。グレーズは温かいとサワークリーム層が溶けるので、必ず冷ましてからのせてください。

キャンプで作るとき

前日に家で仕上げ、グレーズは別の密閉容器に入れ、ケーキは型ごとクーラーボックスで運びます。5℃以下で保管して初日に食べきり、グレーズは食べる直前にのせるときれいです。