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ナイジェリア, 中東・アフリカ · ナイジェリアン・フライドライス

オウォンベ・パーティー・フライドライス(自家製チキンストック・レバー・えび)

スパイスで煮出した自家製チキンストックで米を炊き、鶏レバーとえびを加えて強火で香ばしく炒め、カリッと揚げ焼きにした鶏肉をのせるナイジェリアの宴会スタイル。

人分2人分
調理時間の合計1時間10分
別途待ち時間+ 10分
難易度むずかしい
人数分について鶏肉とレバーは必ず中心まで完全に火を通してください(中心温度74℃)。生の鶏肉を扱ったまな板と手はすぐに洗いましょう。

作り方

  1. 20 cmの鍋に鶏肉、水、ざく切りにした玉ねぎの一部、つぶしたにんにくの半量、薄切りしょうが、ローリエ、タイムの半量、カレー粉・固形コンソメ・塩の一部を入れて強火で沸かします。アクを取り、弱めの中火に落として煮ます。いちばん厚い部分を刺して透明な肉汁が出れば火が通っています。

    この手順で使う材料骨付き鶏もも肉 500g水 800ml玉ねぎ 48gにんにく(片) 1½個しょうが 15gローリエ 1個乾燥タイム 小さじ¾カレー粉 小さじ1固形チキンコンソメ 0.9個塩 小さじ½

    強火→弱めの中火
  2. 鶏肉を取り出して水気を拭きます。残ったストックで鶏レバーを中火でゆで、中のピンク色が消えたら取り出して1cm角に切ります。ストックをこし、米用に320 mlを量ります。残りはスープなどに。

    この手順で使う材料鶏レバー(筋を除く) 100g

    中火
  3. 米は冷水で3〜4回洗って水気を切ります。18 cmの鍋に量ったストック、カレー粉とタイムの一部、残りの固形コンソメを入れて強火で沸かし、米を加えてふたをし弱火で炊きます。水分が吸われ芯が少し残る状態でバットに広げて冷まします。

    この手順で使う材料長粒米(パーボイルドライスがおすすめ) 180gカレー粉 小さじ¾乾燥タイム 小さじ0.4固形チキンコンソメ 0.6個

    強火→弱火
  4. 24 cmのフライパンに油の一部を熱し、強めの中火で鶏肉を転がしながら焼いて、皮を黄金色にカリッとさせます。すでに火は通っているので色をつけるだけ。油を切って温かく保ちます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ2

    強めの中火
  5. 30 cmの中華鍋を強火で煙が出るまで熱し、油の一部でえびを1分炒めてピンクになったら取り出します。続けて残りの玉ねぎ(1cm角)、残りのにんにく(みじん切り)、刻んだスコッチボネット、にんじん、いんげんを炒め、コーン、グリーンピース、パプリカ、レバー、残りのカレー粉とタイムを加えて炒めてボウルに取り出します。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1½むきえび(背わた除去) 120g玉ねぎ 72gにんにく(片) 1½個スコッチボネット唐辛子 ½個にんじん 80gさやいんげん 60gホールコーン 60gグリーンピース(冷凍) 60g赤パプリカ ½個カレー粉 小さじ¾乾燥タイム 小さじ0.4

    強火
  6. 鍋は洗わずに再び強火で熱し、残りの油とバターを入れてご飯を加えます。鍋は30 cmが目安で、×2なら2回に分けます。ご飯を広げて30秒置き、返す、を繰り返しながら炒めると、米粒が軽く焦げて香ばしくなります。残りの塩と白こしょうで味を調えます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1½バター 20g塩 小さじ¼白こしょう 小さじ¼

    強火
  7. 野菜、レバー、えびを戻し、万能ねぎを加えて強めの中火で混ぜます。こんもり盛って焼いた鶏肉をのせます。揚げプランテンとコールスローを添えれば宴会の一皿に。

    この手順で使う材料万能ねぎ 2個

    強めの中火

料理のコツ

自家製ストックが味の決め手。レバーが苦手なら省けますが、そのコクがナイジェリアの宴会フライドライスの特徴です。鍋が十分に熱くないと香ばしさではなくべたつきになるので、ご飯は必ず分けて炒めましょう。

キャンプで作るとき

鶏肉、ストック、下炊きしたご飯は家で用意して冷やして持参。キャンプ場では鶏肉をグリルで皮をパリッと焼き、大きな鋳鉄フライパンでご飯を炒めれば、炭火の香りも加わります。