クルーン風さつま揚げのハーブ包み
ノムバンチョックのクルーンが香る弾力のある魚のさつま揚げをこんがり揚げ焼きにし、レタスで米麺とハーブと一緒に包んでココナッツカレーディップにつける一口おつまみ。
作り方
レモングラスの白い部分、にんにく、エシャロットを薄切りにし、ターメリックと一緒にすり鉢でつぶして細かいクルーンにします。このうち小さじ1程度(2人分の目安。人数に応じて加減)をディップ用に取り分けます。
この手順で使う材料レモングラスの茎 1個にんにく(片) 2個エシャロット 1個ターメリックパウダー 小さじ½
魚を包丁で細かくたたくか、フードプロセッサーで短く断続的に回して粘りのあるすり身にします。残りのクルーン、ナンプラーの一部、砂糖、コーンスターチ、ごく細く刻んだこぶみかんの葉、3mm幅に切ったささげを加え、手でこね、ボウルに何度か打ちつけて弾力を出します。手に吸いつくほど粘りが出たらラップをして冷蔵庫で15分休ませます。
この手順で使う材料白身魚の切り身(皮・骨なし) 200gナンプラー 小さじ1½パームシュガー(または砂糖) 小さじ1コーンスターチ 小さじ2こぶみかんの葉 3個ささげまたはさやいんげん 3個
小鍋にココナッツミルクと取り分けたクルーンを入れ、弱めの中火で混ぜながら煮て、軽くとろみをつけます。火を止め、残りのナンプラー、ライム汁、小口切りの唐辛子を加えてディップの完成です。
この手順で使う材料ココナッツミルク 150mlナンプラー 小さじ1ライム 1個赤唐辛子(生) 1個
弱めの中火18 cmの鍋に湯を強火で沸かし、米麺をゆでて冷水で洗い、水けをよくきります。
この手順で使う材料細い米麺(乾麺) 60g
強火手を水でぬらし、すり身を直径5cm・厚さ1cmの平たい円形に成形します(8 pc · 1×)。フライパンに油を1cmの深さまで入れ、強めの中火で170℃に熱します。菜箸を入れてすぐに細かい泡が出ればOK。向こう側へそっと滑らせるように入れ、1回につき、途中で返して両面がきつね色にふくらむまで揚げ焼きにします。中まで白く弾力があれば火が通っています。油はねに注意し、火のそばを離れないこと。ペーパーにとって油をきります。
この手順で使う材料揚げ焼き用サラダ油 150ml
強めの中火レタスの葉に米麺少々、きゅうりのせん切り、ミント、バジルをのせ、さつま揚げを置いて包み、ココナッツカレーディップにつけていただきます。
この手順で使う材料ロメインレタスの葉 6個ミント 8gタイバジル 8gきゅうり 1個
料理のコツ
しっかりこねて打ちつけるほど、ぷりっとした食感になります。フードプロセッサーは回しすぎると熱ですり身がゆるむので、短く区切って。使った油は完全に冷ましてからこして処理します。
キャンプで作るとき
すり身は家で作り、クーラーボックスで冷やして持参しましょう。キャンプ場では深い油ではなく、鉄のフライパンに多めの油をひいて両面を焼くほうが安全です。