ハラペーニョ・チェダーのミニチーズパン チポトレはちみつバター添え
ブラジルの手軽な「ミキサーで作るポン・デ・ケージョ」をテクス・メクス風に。チェダーと生ハラペーニョをミニマフィン型で焼き、スモーキーなチポトレはちみつバターを塗ります。
作り方
オーブンを200 °Cに予熱します。ミニマフィン型の各カップにはけで油をたっぷり塗ります。ハラペーニョは縦半分に切って種とワタを除き、3mm角に刻みます(刻んだらすぐ手を洗い、目を触らないこと)。チェダーとパルミジャーノをすりおろします。
この手順で使う材料型に塗る油 小さじ1生のハラペーニョ ½個チェダーチーズ(粗くすりおろす) 45gパルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろす) 15g
オーブンミキサーに牛乳、油、溶き卵、塩を入れ、その上にタピオカ粉を加えてかくはんし、ダマのないゆるい生地にします。底に粉が残っていたらゴムべらでこそげてもう一度回します。1〜2人分など少量なら、ボウルで泡立て器を使い1分しっかり混ぜてもOKです。
この手順で使う材料牛乳 80mlサラダ油 35ml溶き卵(卵1個は約50g) 25g塩 小さじ¼タピオカ粉(ポルビーリョ・ドース) 90g
生地をボウルに移し、チェダー、パルミジャーノ、ハラペーニョを加えてゴムべらで混ぜます。ミキサーで混ぜるとチーズが固まり、唐辛子が細かくなりすぎます。生地はクレープ生地のようにゆるいのが正解です。
粉がすぐ沈むので、注ぐたびにお玉でひと混ぜしながら、マフィン型12個に7〜8分目まで流し入れます。
オーブンの中段で200℃で焼きます。こんもりふくらみ、表面がきつね色で縁がカリッと色づけば焼き上がり。3分置いてからバターナイフを縁に沿って一周させ、型から外します。冷めると少ししぼむのは正常です。
オーブン焼いている間に、直径14 cmの小鍋にバターとチポトレパウダーを入れて弱火で溶かし、香りを出します。火を止めてはちみつとライムの皮を混ぜます。温かいチーズパンにはけで塗るか、つけていただきます。
この手順で使う材料バター 30gチポトレパウダー(燻製唐辛子粉) 小さじ½はちみつ 小さじ2ライム(皮をすりおろす) ½個
弱火
料理のコツ
いちばんもちもちなのは焼き上がりから10分以内です。辛さを控えたいときはハラペーニョの代わりにピーマンのみじん切りとパプリカパウダーを。チポトレがなければスモークパプリカにチリパウダーをひとつまみ混ぜます。
キャンプで作るとき
生地は家で作って瓶に入れ、クーラーボックスへ。使う前によく振ります。キャンプ場では油を塗ったシリコンのマフィンカップをダッチオーブンに並べ、上下に炭を置いて18〜20分焼きます。はちみつバターはシェラカップに入れ、バーナーの弱火で溶かします。