ピーミールベーコンサンド
コーンミールをまぶしたカナダ式ロースベーコンをこんがり焼き、やわらかいバンズにたっぷり重ねてマスタードだけで仕上げるトロント名物。
作り方
ピーミールベーコンがかたまりなら約5mm厚さに切ります(サンド1個に4〜5枚)。キッチンペーパーで表面の水気をしっかり押さえると、コーンミールの衣がカリッと焼けます。黄色い粉ははたき落とさないでください。それがピーミールの特徴です。
この手順で使う材料ピーミールベーコン(コーンミールをまぶした塩漬け豚ロース) 240g
バンズを横半分に切り、26 cmのフライパンに油をひかずに切り口を下にして入れ、中火で温めたら取り出します。トロントの市場では焼かずにふんわりしたまま出すので、省略してもかまいません。
この手順で使う材料カイザーロールまたはやわらかいバンズ 2個
中火同じフライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、ベーコンを重ならないように並べて1 batchに分けて焼きます。片面ずつ、表面がきつね色にカリッとなり、押すと弾力があって肉汁が透明になるまで焼きます。ピーミールベーコンは加熱前の塩漬け生豚肉なので、中心まで完全に火を通してください(中心温度71℃)。塩漬け肉なので火が通っても少しピンク色が残るのは正常です。
この手順で使う材料サラダ油 小さじ1
中火バンズの両方の切り口にマスタードを塗り、下のバンズに熱々のベーコンを少し折りながら高く重ね、上のバンズをのせてすぐに食べます。
この手順で使う材料イエローマスタード 小さじ4
料理のコツ
薄すぎるとパサつき、焼きすぎると硬くなります。5mm厚さにして、肉汁が透明になったらすぐに火から下ろしましょう。メープルシロップを薄く塗ったりチェダーをのせたりするのも人気ですが、定番はマスタードだけです。
キャンプで作るとき
キャンプでは鋳鉄のフライパンや鉄板でそのまま焼けます。ベーコンはクーラーボックスで5℃以下に保ち、炭火なら火の弱いエリアも作って、表面が焦げる前に中まで火を通しましょう。