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南アフリカ, 中東・アフリカ · ピリピリチキン

ピリピリ・ポップコーンチキン

ピリピリスパイスをヨーグルトの下味と衣に二度効かせ、ひと口大にカリッと揚げたポップコーンチキン。レモンとにんにくのピリ辛マヨを添えて。

人分2人分
調理時間の合計40分
漬け込み+ 20分
難易度ふつう
人数分について油の深さを4cm以上に保たないと温度が安定しないため、人数にかかわらず直径20cmの鍋で1Lに固定しています。揚げている間はその場を離れないでください。

作り方

  1. 鶏もも肉を2.5cm角に切ります。ボウルにヨーグルト、スモークパプリカ・カイエン・ガーリックパウダー・オレガノ・塩をそれぞれ半量、レモン半分の皮と果汁を入れて混ぜ、鶏をからめて冷蔵庫で漬けます。ヨーグルトが肉をやわらかくします。

    この手順で使う材料鶏もも肉(骨なし) 300gプレーンヨーグルト 80gスモークパプリカ 小さじ¾カイエンペッパー 小さじ¼ガーリックパウダー 小さじ½ドライオレガノ 小さじ¼塩 小さじ½レモン(皮と果汁) ½個

  2. マヨネーズにおろしにんにく、刻んだ唐辛子、残りのレモン果汁を混ぜてディップを作り、冷蔵庫に入れておきます。

    この手順で使う材料マヨネーズ 60gにんにく(すりおろし・片) 1個バーズアイチリ(みじん切り) 1個レモン(皮と果汁) ½個

  3. 大きなボウルに薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダー、残りのスパイスと塩を混ぜます。漬けた鶏を数個ずつ入れ、手でぎゅっと押さえて粉をまぶすと、ごつごつしたカリカリの衣になります。網にのせておくと粉がしっとりなじみ、揚げてもはがれにくくなります。

    この手順で使う材料薄力粉 70gコーンスターチ 35gベーキングパウダー 小さじ½スモークパプリカ 小さじ¾カイエンペッパー 小さじ¼ガーリックパウダー 小さじ½ドライオレガノ 小さじ¼塩 小さじ½

  4. 直径20 cm・深さ10cm以上の厚手の鍋に油を注ぎます(鍋の深さの3分の1まで)。強めの中火でほど加熱して175℃にします。温度計がなければ、乾いた菜箸を入れて細かい泡が勢いよく上がる状態が目安です。濡れた手や道具を油に近づけず、念のため鍋のふたをそばに置いておきます。油に火がついたら、水は絶対にかけずに火を止めてふたをします。

    この手順で使う材料揚げ油 1L

    強めの中火
  5. 鶏をひとつずつそっと入れ、2回に分けて1回ずつ揚げます。火加減は中火に調整して170〜175℃を保ちます。一度にたくさん入れると油の温度が下がってべたつきます。濃いきつね色になり、いちばん大きいものを切って中が白く75℃以上なら引き上げ、網で油をきります。

    中火
  6. 熱いうちに小口切りの小ねぎを散らし、ディップを添えてすぐにいただきます。

    この手順で使う材料小ねぎ 1個

料理のコツ

むね肉でも作れますが、もも肉のほうがジューシーです。辛さを控えるならカイエンを抜いてスモークパプリカだけに。使った油は冷めてからこせば、あと2〜3回使えます。

キャンプで作るとき

キャンプでたっぷりの油で揚げるのは、鍋が倒れたり風で火が広がったりする危険があるのでおすすめしません。代わりにスキレットに油を1.5cmだけ入れて中火で返しながら揚げ焼きにするか、衣をつけた鶏に油を吹きかけてグリルの上のスキレットで焼きます。漬けた鶏はジッパー袋に入れてクーラーボックスで運びます。