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南アフリカ, 中東・アフリカ · ピリピリチキン

炭火ブライのピリピリチキン

塩水に漬けた骨付き鶏もも肉を南アフリカ流の炭火「ブライ」でじっくり焼き、炎であぶった唐辛子とパプリカのスモーキーなソースを塗って仕上げます。

人分2人分
調理時間の合計1時間15分
ブライン漬け+ 4時間
難易度むずかしい

作り方

  1. 水の一部を温めて粗塩と砂糖を完全に溶かし、残りの水を冷たいまま加えてしっかり冷まします。ローリエとともに2 Lの容器に入れ、鶏肉を完全に沈めて冷蔵庫で漬けます。8時間を超えると塩辛くなるので注意します。

    この手順で使う材料水(ブライン用) 800ml粗塩(ブライン用) 40gきび砂糖(ブライン用) 15gローリエ(ブライン用) 1個骨付き鶏もも肉(1本約300g) 2個

  2. 炭1.5 kgに火をつけ、グリルの片側だけに寄せて、直火ゾーンと間接ゾーンを作ります。ほどして炭が白い灰に覆われ、炭火(中くらいの火力)になれば準備完了です。

    炭火(中くらいの火力)
  3. パプリカ、2種類の唐辛子、にんにく(串に刺すかホイルで包む)を直火ゾーンにのせ、炭火(中くらいの火力)で転がしながら焼きます。皮がふくらんで黒く焦げたらボウルに入れてラップをし、5分おくと皮がつるりとむけます。

    この手順で使う材料赤パプリカ ½個バーズアイチリ(小唐辛子) 5個赤唐辛子(長いもの・生) 1個にんにく(片) 4個

    炭火(中くらいの火力)
  4. 焦げたパプリカと長い唐辛子の皮と種を除き、バーズアイチリはへただけ取ります。すべてをミキサーに入れ、スモークパプリカ、オレガノ、レモンの皮と果汁、ビネガー、オリーブオイル、塩を加えてなめらかにします。ソースを2つの器に分け、ひとつは塗る用、ひとつは添える用にします。生の鶏に触れたはけは添える用のソースに絶対に入れないでください。

    この手順で使う材料スモークパプリカ 小さじ1½ドライオレガノ 小さじ1レモン(皮と果汁) 1個白ワインビネガー 大さじ1½エクストラバージンオリーブオイル 大さじ4塩(ソース用) 小さじ½

  5. 鶏肉をブラインから出して水で洗い、キッチンペーパーで水気をしっかり拭きます。皮が乾いているほどパリッと焼けます。塗る用のソースを薄く塗り、皮を上にして間接ゾーンに置き、ふたをして炭火(中くらいの火力)で焼きます。

    炭火(中くらいの火力)
  6. 塗る用のソースにバターを加え、グリルの端で溶かします。鶏を直火ゾーンに移し、炭火(中くらいの火力)で、ソースを塗っては返すをくり返して皮に焦げ目をつけます。脂が落ちて炎が上がったら一度間接ゾーンに逃がします。ももの最も厚い部分が80℃になれば完成です。

    この手順で使う材料バター 20g

    炭火(中くらいの火力)
  7. 休ませ、刻んだパセリを散らして添える用のソースと一緒に出します。

    この手順で使う材料イタリアンパセリ 5g

料理のコツ

ブラインに漬けると強い炭火でも中がジューシーで、塩味が均一に入ります。漬けた鶏には塩を足さないでください。ふたのないグリルなら、間接ゾーンの鶏に大きなボウルを伏せるかホイルでテントのように覆い、時間を10分ほど延ばしてこまめに返します。

キャンプで作るとき

キャンプの焚き火台にぴったりの一品です。家でブラインまで済ませてジッパー袋に入れクーラーボックスで運び、ソースも作っていけば、現地では焼くだけです。ふたがなければホイルでテント状に覆って間接熱を閉じ込めます。