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ブラジル, キャンプ料理 · ピッカーニャのシュハスコ(ブラジル風串焼き)

ピッカーニャのチーズステーキサンド(マヨネーズ・ヴェルジ)

炭火で焼いたピッカーニャを薄切りにし、とろけるチーズと焼き玉ねぎと一緒にカリッとしたバゲットにたっぷり挟み、ブラジルのにんにく香るグリーンマヨで仕上げたキャンプサンド。

人分2人分
調理時間の合計47分
難易度ふつう

作り方

  1. 炭1.5 kgに火をつけて待ち、白い灰に覆われて炎が落ち着くまで待ちます。網は炭から10〜15cmの高さに。この火が炭火(中くらいの火力)です。

    炭火(中くらいの火力)
  2. ブラジルの屋台サンドの定番ソース、マヨネーズ・ヴェルジを作ります。にんにくはごく細かくすりおろすかみじん切りにし、パセリは葉を細かく刻みます。マヨネーズににんにく、パセリ、ライム果汁を加え、薄い緑色になるまで混ぜてクーラーボックスへ。

    この手順で使う材料マヨネーズ 大さじ3にんにく 1個イタリアンパセリ 大さじ2ライム ½個

  3. ピッカーニャは水気をふき、脂身に1cm間隔の切り込みを入れ、両面に粗塩をまんべんなくふって押さえます。玉ねぎは1cm厚さの輪切りにし、輪がばらけないよう横からつまようじを刺して、両面に油を塗ります。

    この手順で使う材料ピッカーニャのステーキ(厚さ約3cm、脂身つき) 400g粗塩 小さじ1玉ねぎ 1個サラダ油 大さじ1

  4. トングでピッカーニャを立てて脂身を網に当て、炭火(中くらいの火力)で焼いて脂をこんがり溶かします。続いて寝かせて両面合わせて焼き、途中で1回だけ裏返します。玉ねぎは肉の横で同じ時間、1回裏返しながら、やわらかく茶色い焼き筋がつくまで焼きます。肉を押して弾力が返ってくればミディアムレアです。

    炭火(中くらいの火力)
  5. 肉と玉ねぎをまな板に移し、肉は休ませます。その間にバゲットを横半分に切って断面にバターを塗り、断面を下にして網で1分ほどこんがり焼きます。すぐ焦げるのでその場を離れないこと。

    この手順で使う材料バゲット(20cm長さに切ったもの) 2個バター(やわらかくしたもの) 20g

  6. 肉を繊維を断つ方向に0.5cm厚さに薄く切ってバゲットの下側にたっぷりのせ、チーズをかぶせます。上側のパンと一緒に火の端の炭火(中くらいの火力)に戻し、アルミホイルをふんわりかぶせて置き、チーズを溶かします。

    この手順で使う材料モッツァレラチーズ(スライスまたはシュレッド) 80g

    炭火(中くらいの火力)
  7. トマトを薄切りにしてチーズの上に並べ、焼き玉ねぎ(つまようじは抜く)をのせます。上側のパンの断面にマヨネーズ・ヴェルジをたっぷり塗って重ね、手のひらで軽く押さえて半分に切ります。

    この手順で使う材料トマト 1個

料理のコツ

チーズはよく伸びるモッツァレラのほか、チェダーやプロヴォローネもよく合います。肉を切るとき脂を少しずつ残すとうまみが生きます。残ったシュハスコの肉で作っても絶品です。

キャンプで作るとき

ソースは家で作り、絞り出しボトルに入れて持っていくと便利。炭がなければ、バーナーのスキレットで同じ順に焼き、チーズはふたをして弱火で溶かします。生肉に触れたトングとまな板は、パンや野菜に使う前に必ずふきましょう。