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ウズベキスタン, アジア · ウズベク・プロフ

スペイン風 チョリソーとチキンのプロフ

プロフのにんじんとクミンのご飯に、スペインのパエリアのチョリソー、スモークパプリカ、サフランを合わせ、底のおこげまで香ばしく仕上げた一鍋料理。

人分2人分
調理時間の合計53分
米の浸水+ 20分
難易度ふつう

作り方

  1. 米は水が澄むまで洗って20分浸し、水けをきります。鶏肉は3cm角、チョリソーは5mm厚の半月切り、玉ねぎは1cm角、にんじんは4mm角の棒状、パプリカは1cm幅に切り、にんにくは薄切りにします。スープを温めて一部を小さな器に取り、サフランを指先でもんで入れ、色を出しておきます。

    この手順で使う材料サフラン 1つまみ鶏ガラスープ(熱いもの) 38ml

  2. 24 cmの広くて厚手の鍋にオリーブオイルとチョリソーを入れ、中火で炒めて赤い脂を出します。チョリソーは穴あきお玉で取り出し、油は鍋に残します。

    この手順で使う材料オリーブオイル 大さじ2スペイン産チョリソー(乾燥タイプ、辛口か甘口) 80g

    中火
  3. 鶏肉に塩の一部をふって赤い油に入れ、強めの中火で焼きます。最初の2分は触らず、表面がこんがりすればOK。中まで火が通っていなくても、ご飯と一緒に仕上がります。油はねを防ぐため、水けを拭いてから入れましょう。

    この手順で使う材料鶏もも肉(骨なし) 300g塩 小さじ¼

    強めの中火
  4. 玉ねぎ、にんじん、パプリカ、にんにくを加え、中火で炒めて、玉ねぎが透き通りにんじんがしんなりするまで炒めます。鍋底の焼き色は木べらでこそげて混ぜると、うまみになります。

    この手順で使う材料玉ねぎ 1個にんじん 160g赤パプリカ ½個にんにく(かけ) 3個

    中火
  5. スモークパプリカとクミンを加えて10秒だけ炒めて香りを出し、すぐに水けをきった米を入れて中火で混ぜ、米粒に油をまとわせます。パプリカはすぐ焦げて苦くなるので、火を強めないこと。

    この手順で使う材料スモークパプリカパウダー 小さじ1クミンシード(ホール) 小さじ¾長粒米 180g

    中火
  6. 残りの熱いスープ、サフラン液、残りの塩を注ぎ、チョリソーを戻して一度だけ混ぜ、表面を平らにします。強火で沸騰したらふたをして弱火に落とし、炊きます。ここからは混ぜないこと。米がスープを吸い、表面に小さな穴ができればOKです。

    この手順で使う材料鶏ガラスープ(熱いもの) 342ml塩 小さじ½

    強火→弱火
  7. ふたを取ってグリーンピースを散らし、強めの中火に上げておきます。底からパチパチと音がして香ばしい香りがしたら、カリカリのおこげ(ソカラット)ができた合図。焦げ臭くなったらすぐ火を止めます。

    この手順で使う材料冷凍グリーンピース 60g

    強めの中火
  8. 火を止めてふたをし、蒸らします。いちばん大きな鶏肉を切って、中までピンク色がなく白く火が通っているか確認しましょう。パセリを散らし、レモンを添えて、底のおこげも一緒にすくって盛ります。

    この手順で使う材料レモン(くし形切り) ½個イタリアンパセリ(みじん切り) 大さじ2

料理のコツ

生チョリソー(加熱用)を使う場合は皮をむいてほぐし入れ、中まで完全に火を通します。スモークパプリカがなければ普通のパプリカにクミンを少し足しても。おこげは薄い鍋より厚手の鋳物やステンレス鍋のほうが均一にできます。

キャンプで作るとき

広い鋳物フライパンやダッチオーブンならバーナーでそのまま作れます。たき火なら、おこげの段階で火が鍋の中央だけに当たらないよう熾火を広げましょう。鶏肉はクーラーボックスで4℃以下に保ち、初日に調理します。