Rookie Pan
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ペルー, 南北アメリカ

ポヨ・ア・ラ・ブラサ(ペルー風ローストチキン)

ペルーの国民的チキンを家庭のオーブンで。にんにく、クミン、しょうゆ、ライム、アヒ・パンカに漬けた骨付き鶏を皮が濃くパリッとするまで焼き、フライドポテトと緑のアヒソースを添えて。

人分2人分
調理時間の合計1時間20分
漬け込み+ 4時間
難易度ふつう
人数分について鶏肉はいちばん厚い部分が75℃になるまで加熱してください。生の鶏肉は冷やして保存し、そのまま食べる食品に触れさせないこと。熱い油はひどいやけどの原因になります。じゃがいもの水気はよくふき、熱い油に水を入れないでください。

作り方

  1. 漬けだれを作ります。にんにく、しょうゆ、ライム果汁、アヒ・パンカ、クミン、パプリカ、オレガノ、こしょう、塩、サラダ油、黒ビールをミキサーにかけるかすりつぶし、なめらかな濃い赤のペーストにします。

    この手順で使う材料にんにく(かけ) 3個しょうゆ 大さじ2ライム果汁 20mlアヒ・パンカペースト(ペルーの赤唐辛子ペースト) 大さじ1クミンパウダー 小さじ1パプリカパウダー 小さじ1乾燥オレガノ 小さじ½黒こしょう 小さじ½塩 小さじ1サラダ油 大さじ1黒ビール 60ml

  2. 鶏肉の水気をペーパーでふき、厚い部分に2〜3本切り込みを入れます。指で皮をそっと浮かせ、皮の下と上にたれをすり込みます。ふたをして冷蔵庫で最低、できれば一晩漬けます。生の鶏肉を触った手、まな板、包丁はよく洗いましょう。

    この手順で使う材料鶏肉(骨付き・皮付き、骨付きもも肉または丸鶏の半身) 800g

  3. 焼く20分前に鶏肉を冷蔵庫から出します。オーブンを210 °Cで予熱し、アルミホイルを敷いた天板に網をのせます。網があると熱が回り、裏側がべたつきません。

    オーブン
  4. 25×35 cmの天板の網に鶏肉を皮目を上にしてのせ、オーブンで焼きます。途中で一度、出てきた焼き汁を回しかけます。皮が濃い茶色でパリッとし、いちばん厚い部分が75℃、または骨の近くに串を刺して透明な肉汁が出れば焼き上がり。皮が早く濃くなりすぎたらホイルをふんわりかぶせます。

    オーブン
  5. 焼いている間に緑のソースを作ります。ハラペーニョは種を除き(辛いのが好きなら種ごと)、パクチー、チーズ、マヨネーズ、ライム果汁、にんにくと一緒になめらかな薄緑色になるまで攪拌します。チーズに塩気があるので、味をみて必要なときだけ塩を少し。

    この手順で使う材料ハラペーニョ(または青唐辛子) 1個パクチー(葉とやわらかい茎) 15gケソ・フレスコまたはフェタチーズ 25gマヨネーズ 大さじ3ライム果汁(ソース用) 小さじ2にんにく(ソース用) ½個

  6. じゃがいもを1cm角の棒状に切り、冷水に10分さらしてから水気をしっかりふきます。深めの20 cmの鍋に油を入れ、強めの中火で160℃(菜箸を入れると細かい泡が静かに出る)に熱します。鍋の1/3以下ずつ入れて1回揚げ、やわらかく色が薄いうちに取り出します。油を180℃に上げ、1回ずつ二度揚げしてきつね色にカリッとさせ、油をきって塩をふります。熱い油のそばを離れず、ふたを手元に置きましょう。

    この手順で使う材料男爵いも(フライドポテト用) 400g揚げ油 1,000ml塩(ポテト用) 適量

    強めの中火
  7. 鶏肉を休ませて肉汁を落ち着かせ、切り分けてポテトと緑のソースを添えます。

料理のコツ

アヒ・パンカがなければ、大さじ1につきスモークパプリカ小さじ1とトマトペースト小さじ1で代用できます。ビールの色が濃いほど皮の色もきれいに。火の通りは温度計で確かめるのがいちばん確実です。

キャンプで作るとき

家で漬け込み、密閉袋に入れて氷と一緒に運びます。ふた付きのケトルグリルで間接焼き(炭は片側、鶏は反対側)、約200℃で同じくらいの時間焼けばOK。屋外での大鍋の揚げ油は危険なので、ポテトはオーブン用冷凍ポテトにするか省きましょう。