黒ごま抹茶ケサディーヤ
ほろ苦い抹茶と塩気のあるチーズを合わせた緑色の米粉ケーキに、香ばしい黒ごまをたっぷり。日本×エルサルバドルのティーケーキ。
作り方
オーブンを170℃に予熱し、15×10 cmの型にオーブンシートを敷きます。抹茶の緑色を保つため、基本より少し低めの温度にします。
オーブン抹茶を小さな器にふるい入れ、お湯を注いで茶筅か小さな泡立て器、スプーンでダマのないなめらかなペーストにします。粉のまま加えると生地に緑の粒が残ります。
この手順で使う材料抹茶 小さじ1½お湯(約80℃) 小さじ1½
バターを溶かして少し冷まします。大きなボウルで砂糖と卵を混ぜて白っぽくし、サワークリーム、牛乳、すりおろしたチーズ、溶かしバター、抹茶ペーストを加えて均一な薄緑色になるまで混ぜます。
この手順で使う材料無塩バター 45gグラニュー糖 70g卵 1個クレマ・サルバドレーニャまたはサワークリーム 100g牛乳 30mlパルミジャーノ・レッジャーノ(細かくすりおろす) 40g
米粉、ベーキングパウダー、塩を合わせて生地に加え、粉気がなくなるまで混ぜておきます。
この手順で使う材料米粉(うるち米) 80gベーキングパウダー 小さじ1塩 1つまみ
型に流して表面をならし、黒ごまを全体に散らします。オーブンで焼き、縁がうっすら色づき竹串に生地がつかなければ焼き上がり。表面が茶色くなり始めたらアルミホイルをかぶせて緑色を守ります。
この手順で使う材料黒いりごま 小さじ1½
オーブン型のまま冷ましてから取り出して切ります。緑茶やほうじ茶、ラテとよく合います。
料理のコツ
製菓用でも色の鮮やかな抹茶を選びましょう。黄ばんだ抹茶は焼くとくすんだ色になります。パルミジャーノを使うのは、その塩気が抹茶の苦みと甘さを引き締めるから。甘めが好みならホワイトチョコチップをひとつかみ混ぜても。
キャンプで作るとき
ふた付きの鋳鉄ダッチオーブンに底網を置いて型をのせ、炭を下に1/3、ふたの上に2/3置いて焼きます。抹茶は熱で色あせやすいので火を強くしすぎず、竹串でこまめに確認を。家で焼いて持参すれば2日はしっとりしています。