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イスラエル, 中東・アフリカ · サビーフ

ハミナドス卵とズフーグのサビーフ

玉ねぎの皮で数時間じっくり煮てクリーミーになったハミナドス卵、自家製のピリ辛ズフーグ、ゆでじゃがいもまで入れたテルアビブの屋台スタイル。

人分2人分
調理時間の合計1時間8分
卵のじっくり煮+ 3時間
難易度むずかしい
人数分について唐辛子を扱うときは手袋をするかすぐに手を洗い、目に触れないでください。熱した油に火がついたら絶対に水をかけず、火を止めてふたをかぶせてください。

作り方

  1. 前日か当日の朝:16 cmの鍋底に玉ねぎの皮の半量を敷き、卵を一層に並べて残りの皮と茶葉をかぶせます。卵が3cmかぶるまで水を注ぎ、表面にサラダ油を流して蒸発を防ぎます。強火で加熱して沸いたらすぐにいちばん弱い弱火に落とし、ふたをしてごく静かに火を通します。水が減ったら熱湯を足してください。白身は茶色に、黄身はクリーミーになります。

    この手順で使う材料卵 2個玉ねぎの皮(乾いた外皮、玉ねぎの個数分) 3個紅茶の茶葉 小さじ1水 800mlサラダ油(卵の煮込み用) 大さじ1

    強火→弱火
  2. じゃがいもは皮つきのまま鍋に入れ、かぶるくらいの水と塩を加えて中火でゆでます。竹串がすっと通ったら取り出して冷まし、皮をむいて1cm厚さに切ります。

    この手順で使う材料じゃがいも(煮くずれしにくいもの) 150g塩(じゃがいもゆで用) 小さじ½

    中火
  3. なすは1cm厚さの輪切りにしてざるに広げ、両面に塩をふっておきます。水分がにじみ出たら、キッチンペーパーでしっかり押さえて完全にふき取ります。

    この手順で使う材料なす(米なすなど大きめのもの) 300g塩(なすの下ごしらえ用) 小さじ1

  4. ズフーグ:パクチー、パセリ、種を取った青唐辛子(辛いのが好きなら種ごと)、にんにく、クミン、カルダモン、塩をフードプロセッサーかすり鉢に入れ、オリーブオイルを少しずつ加えながら、やや粗めの緑のペーストにします。味をみて辛さを調整します。

    この手順で使う材料パクチー 25gイタリアンパセリ 10g青唐辛子(辛いもの) 1個にんにく(ズフーグ用、かけ) 1個クミンパウダー 小さじ½カルダモンパウダー 1つまみEVオリーブオイル(ズフーグ用) 大さじ3塩(ズフーグ用) 2つまみ

  5. タヒニソース:タヒニ、すりおろしたにんにく、レモン果汁の半量、塩を混ぜ、氷水を大さじ1ずつ加えながら白っぽくクリーミーになるまで混ぜます。サラダ:トマトときゅうりを5mm角に切り、残りのレモン果汁、オリーブオイル、塩であえます。

    この手順で使う材料タヒニ(白ごまペースト) 大さじ3レモン(果汁用) ¼個にんにく(ソース用、かけ) ½個氷水 大さじ3塩(ソース用) 1つまみトマト 1個きゅうり 1個レモン(果汁用) ¼個EVオリーブオイル(サラダ用) 大さじ1塩(サラダ用) 1つまみ

  6. 深めの24 cmのフライパンに揚げ油を2cmの深さ(鍋の高さの半分以下)まで入れ、調理用温度計を差して強めの中火で加熱し、175℃にします。手と道具の水気を完全にふき取り、油のそばを離れないでください。

    この手順で使う材料揚げ油 400ml

    強めの中火
  7. なすは一層に並べて何回かに分けて揚げます(回数:2)。向こう側に向けてそっと入れ、170〜175℃を保つよう中火で調整しながら片面ずつ揚げ、外は濃いきつね色、中はクリーミーにします。網にのせて油を切り、揚げ終えたら火を止めて油を冷まします。煙が出たらすぐに火を止めてください。

    中火
  8. ハミナドス卵を取り出して殻をむき、切ります。ピタを油をひかないフライパンで中火にかけて片面ずつ温め、ポケットを開きます。タヒニを塗り、なす、じゃがいも、卵、サラダ、ピクルスを詰めたら、アンバ、ズフーグ、タヒニを順にかけてすぐにいただきます。

    この手順で使う材料ピタパン(ポケット型、直径16〜18cm) 2個アンバ(マンゴーのピクルスソース) 大さじ2きゅうりのピクルス(薄切り) 60g

    中火

料理のコツ

ハミナドス卵は長く煮ても黄身がぱさつかず、むしろクリーミーになるのが特徴です。時間がなければ卵を10分ゆでるだけでもかまいません。ズフーグは冷蔵で1週間もち、表面をオリーブオイルで覆うと色がきれいに保てます。

キャンプで作るとき

卵、じゃがいも、ズフーグ、タヒニソースは家で準備してクーラーボックスで持参します。キャンプ場では、なすにオリーブオイルを塗ってグリルか鋳物フライパンで片面4〜5分ずつ焼けば、揚げ油なしで十分です。