Rookie Pan
← すべてのレシピ
日本, アジア

塩パン

生地にバターの棒を巻き込み、粗塩をふって焼いた、底はカリッと中はしっとりした日本のパン。

人分2人分
調理時間の合計40分
一次発酵(60分)、ベンチタイム(15分)、二次発酵(30分)+ 1時間45分
難易度むずかしい
人数分について生地は強力粉125g(パン4個分)が最小単位です。これより少ないと、こねと発酵が均一になりません。1人分を選んでも4個作ります。残ったパンは密閉して1日は室温、その後は冷凍で保存し、温めるときは180℃のオーブンで4分焼きます。

作り方

  1. 強力粉、イースト、砂糖、塩、牛乳、水を混ぜ、生地用のバターを加えてこねます。生地を薄くのばしたときに破れず、膜が透けて見えればOKです。丸くまとめてラップをかけ、暖かい場所で60分、かさが2倍になるまで一次発酵させます。

    この手順で使う材料強力粉 125gインスタントドライイースト 小さじ½砂糖 大さじ½塩 小さじ½牛乳(ぬるいもの) 45ml水(ぬるいもの) 35ml無塩バター(生地用、室温) 8g

  2. 軽くガス抜きをして4等分にし、丸めて15分休ませます。それぞれを手のひらで転がし、片側が太いしずく形にします。

  3. めん棒で太い側から細い側へ25cmの長さにのばします。太い側に冷たいバターの棒をのせてくるくる巻き、巻き終わりを下にして天板に置きます。ラップをかけて30分二次発酵させ、その間にオーブンを220℃に予熱します。

    この手順で使う材料有塩バター(1本5gの棒状、冷たいもの) 20g

  4. パンの表面に霧吹きで水をかけ、粗塩を少しずつふって、220℃のオーブンで焼きます。表面が濃い黄金色になり、底で溶けたバターがジュージューとしてカリッとすれば完成です。

    この手順で使う材料粗塩(フレーク塩) 小さじ¼

    オーブン
  5. ケーキクーラーに移して5分冷ましてから食べます。焼きたてがいちばん底がカリッとしています。

料理のコツ

バターの棒は必ず冷たくしておきます。巻くときにバターが溶けると空洞ができず、バターが全部流れ出てしまいます。天板にクッキングシートを敷くと、底のバターがパンに吸い戻されてよりおいしくなります。

キャンプで作るとき

生地作りと発酵は家で済ませ、焼いたパンを持っていくのが簡単です。キャンプ場で焼く場合は、ダッチオーブンにクッキングシートを敷き、ふたの上に炭16個、下に8個で約220℃にして15分焼きます。