コチュジャン豚バラのタコス キムチサルサ
コチュジャンだれの豚バラを鉄板でキャラメル状に焼き、コーントルティーヤにのせてキムチサルサとライムサワークリームを添えた、韓国とメキシコの出会い。
作り方
豚バラを4cm長さに切ります。コチュジャン、しょうゆ、はちみつ、にんにく、しょうが、ごま油を混ぜたたれに絡め、クーラーボックスか冷蔵庫で20分漬けます。
この手順で使う材料豚バラ肉(厚さ5mmの薄切り) 300gコチュジャン 大さじ2しょうゆ 大さじ1はちみつ 小さじ2おろしにんにく 小さじ1おろししょうが 小さじ½ごま油 小さじ1
キムチは汁気を絞って1cm角に刻み、トマトは種を除いて同じ大きさに、紫玉ねぎはみじん切りにします。パクチーとライム半分の果汁を加えて混ぜればキムチサルサの完成。残りのライムの皮をサワークリームにすりおろし、塩を混ぜてライムクリームを作ります。キャベツはできるだけ細くせん切りにします。
この手順で使う材料よく熟成した白菜キムチ 100gトマト 1個紫玉ねぎ ½個パクチー(刻む) 大さじ2ライム ½個サワークリーム 大さじ4塩 1つまみキャベツ(ごく細いせん切り) 80g
直径28 cmの鉄板を中火で熱します。コチュジャンは焦げやすいので熱しすぎないこと。炭火なら網の上10cmに手をかざして5〜6秒耐えられる中火が目安です。
中火肉を広げてのせ、中火で、1分ごとに返しながら焼きます。この量は1回に分けます。縁が濃い赤茶色にキャラメル化してピンク色がなくなったら、鉄板の上でへらを使って1〜2cm大に刻みます。たれが黒く焦げ始めたらすぐに火を弱めてください。
中火鉄板の空いた所にトルティーヤをのせ、中火で片面ずつ焼きます。やわらかくなり所々に焼き色の点がついたら、乾いた布巾かアルミホイルで包んで保温します。
この手順で使う材料コーントルティーヤ(直径15cm) 4個
中火トルティーヤにキャベツ、肉、キムチサルサの順にのせ、ライムクリームをかけてごまをふります。残りのライムはくし形に切って添え、搾っていただきます。
この手順で使う材料いりごま 小さじ1ライム ½個
料理のコツ
トルティーヤを2枚重ねると、具を多めにしても破れにくくなります。キムチの酸味が強すぎるときはサルサに砂糖をひとつまみ。肉は漬け込んで保存袋ごと平らに冷凍すると、キャンプ当日の保冷剤代わりにもなります。
キャンプで作るとき
鉄板1枚で肉もトルティーヤも焼けるのでキャンプ向きです。炭火の網なら、薄い肉が落ちないようグリルプレートか厚手のアルミホイルを敷いて焼きましょう。サルサとクリームは家で作って密閉容器で持参すれば、現地では焼いてのせるだけです。