照り焼きソーセージ・シズル(マヨ&青のり)
オーストラリアのソーセージ・シズルを和風に。手作り照り焼きだれでソーセージと玉ねぎをつややかに絡め、ロールパンにマヨネーズ、青のり、かつお節をのせます。
作り方
バーナーは風を避けた平らで安定した場所に、テントから離して置き、水か防火シートを手元に用意します。玉ねぎは3mm幅の薄切りにします。カップにしょうゆ、みりん、砂糖を入れ、砂糖が溶けるまで混ぜて照り焼きだれを作ります。
この手順で使う材料玉ねぎ 150gしょうゆ 大さじ2みりん 大さじ2砂糖 小さじ2
26 cmの鋳鉄グリドルか厚手のフライパンを中火で水滴が弾けるまで熱し、油の半量をひいてソーセージを並べます。2分ごとに4分の1回転ずつ転がしながら焼き、全体に焼き色を付けて中まで火を通します。いちばん太い1本を切り、ピンク色がないか確かめます(75℃)。皿に移します。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ¾細めの牛肉または豚肉ソーセージ(1本約60g) 4個
中火残りの油と玉ねぎを入れ、中火で、こまめに混ぜてしんなり薄いきつね色になるまで炒めます。照り焼きだれの半量を加えて弱めの中火に落とし、絡めてつやを出します。ボウルに取り出します。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ¾
中火→弱めの中火ソーセージをフライパンに戻して残りのたれを回しかけ、弱めの中火で転がしながら、たれが泡立って照りのある濃いからみになるまで煮からめます。砂糖はすぐ焦げるので、その場を離れず転がし続けてください。
弱めの中火トングでペーパータオルを持ってフライパンを拭きます。ロールパンは上部に切り込みを入れて開き、切り口を下にして弱火で合計、数回に分けて温め、軽く焼き色を付けます。
この手順で使う材料柔らかいホットドッグ用ロールパン 4個
弱火パンに照り焼き玉ねぎとソーセージをはさみます。マヨネーズをジグザグにかけ(ボトルでなければ袋の角を小さく切って絞ります)、青のり、かつお節、紅しょうが、七味を好みでふります。かつお節が踊っているうちにどうぞ。
この手順で使う材料マヨネーズ(日本のもの) 大さじ3青のり 小さじ1かつお節 2g紅しょうが(みじん切り) 10g七味唐辛子 適量
料理のコツ
照り焼きだれは家で小瓶に合わせておくと楽です。ソーセージに完全に火が通るまでたれを絡めないこと。生の状態で砂糖が付くと、中が焼ける前に表面が焦げます。ロールパンがなければ、元祖のように食パンで包んでも。
キャンプで作るとき
家庭では大きなフライパンをコンロにかけて同じ火加減と時間で作るか、ソーセージをバーベキューで焼いて最後の数分だけフライパンでたれを絡めます。たれを煮詰める間は換気扇を回しましょう。