抹茶とホワイトチョコのスコーン
日本の抹茶のほろ苦さととろけるホワイトチョコを生クリーム生地に閉じ込め、三角に焼いて抹茶アイシングをかけたスコーン。
作り方
オーブンを200 °Cに設定して予熱し、天板にオーブンシートを敷きます。抹茶は高温で茶色っぽくなりやすいので、普通のスコーンより少し低めの温度で焼きます。
オーブン薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを合わせてボウルにふるい入れ、砂糖と塩を混ぜます。抹茶はだまになりやすいので、ふるうことでムラのないきれいな緑色になります。冷たいバターを1cm角に切って加え、指先ですり合わせて細かいパン粉状にします。
この手順で使う材料薄力粉 135g抹茶 小さじ1.6ベーキングパウダー 小さじ2グラニュー糖 22g塩 1つまみ冷たい無塩バター 40g
刻んだホワイトチョコを混ぜ、生クリームを注ぎ(残りは表面用)、ゴムべらで切るように混ぜて粉けがなくなったら止めます。生クリームの脂肪分で、牛乳の生地よりしっとりやわらかくなります。
この手順で使う材料ホワイトチョコレート(粗く刻む) 40g冷たい生クリーム 86ml
打ち粉をした台に生地を出し、手で押して直径14 cm、厚さ約2.5cmの円盤にします。粉をつけた包丁でピザのように放射状に切り、1人分2切れにします。
天板に2cm間隔で並べ、残りの生クリームを表面に塗り、200 °Cのオーブンで焼きます。側面を押して弾力があり、底がうっすら色づけば焼き上がり。表面が茶色くなり始めたらアルミホイルをふんわりかぶせて緑色を守ります。
この手順で使う材料冷たい生クリーム 9.5ml
オーブン網の上で冷まします。粉砂糖と残りの抹茶をふるい合わせ、牛乳を少しずつ加えてとろりとしたアイシングを作り、スプーンでスコーンにジグザグにかけます。アイシングが固まったら完成です。
この手順で使う材料粉砂糖 30g抹茶 小さじ0.4牛乳(アイシング用) 小さじ2
料理のコツ
製菓用より色の鮮やかな飲用グレードの抹茶を使うと、よりきれいな緑に。ホワイトチョコが甘すぎる場合は、半量をローストアーモンドや甘納豆に替えてもよく合います。アイシングがゆるければ粉砂糖を、固ければ牛乳を数滴足して調整を。
キャンプで作るとき
粉類とバターを家ですり混ぜてジッパー袋で持参すれば、現地ではチョコと生クリームを混ぜるだけ。オーブンシートを敷いたダッチオーブンに円盤のまま入れ、ふたの炭を多めにして18〜20分焼いてから切り分けます。アイシングは小瓶に混ぜて持っていきましょう。