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フィリピン, アジア · シニガン・ナ・バボイ(豚肉のタマリンド酸味スープ)

シニガン風タマリンド手羽

オーブンでカリッと焼いた手羽に、シニガンの酸味を写したタマリンドはちみつのグレーズをからめた、甘酸っぱいおつまみ手羽。

人分2人分
調理時間の合計1時間
冷蔵庫で乾燥+ 30分
難易度やさしい
人数分について生の鶏肉を触った手やまな板はすぐに洗いましょう。手羽は骨の近くまで完全に火を通してください。

作り方

  1. 手羽はキッチンペーパーで水気を完全にふき取ります。大きめのボウルでベーキングパウダー、塩、こしょうを混ぜ、手羽を入れて全体にまぶします。時間があれば網にのせ、ラップをせずに冷蔵庫で乾かしましょう。皮が乾くほどパリッと仕上がります。

    この手順で使う材料鶏手羽(手羽中と手羽元に分けたもの) 800gベーキングパウダー 小さじ1塩 小さじ1黒こしょう 小さじ½

  2. オーブンを220℃に予熱します。35×25 cmの天板にアルミホイルを敷いて網をのせ、手羽を皮目を上にして重ならないように並べます。オーブンで焼き、途中で一度裏返します。天板が2枚なら途中で上下も入れ替えます。皮が濃いきつね色でパリッとすれば焼き上がりです。

    オーブン
  3. 焼いている間にグレーズを作ります。16 cmの小鍋でバターを溶かし、にんにくを入れて弱めの中火で炒め、タマリンドペースト、はちみつ、魚醤、唐辛子を加えて混ぜながら煮詰めます。スプーンの背に薄くからむくらいのとろみがついたら火を止めます。にんにくが焦げると苦くなるので火加減に注意。

    この手順で使う材料バター 15gにんにく(みじん切り) 3個タマリンドペースト 大さじ2はちみつ 大さじ1½魚醤 小さじ1½島唐辛子(小口切り) 1個

    弱めの中火
  4. 焼きたての手羽を大きなボウルに移し、グレーズを注いでボウルをゆすって全体にからめます。再び網に並べてオーブンに戻し、焼いて、グレーズがふつふつと泡立ち、照りが出るまで焼きます。

    オーブン
  5. いちばん太い手羽元を切り、骨の近くまでピンク色が残っていないか確認します(中心温度74℃以上)。器に盛り、小口切りの小ねぎを散らし、ライムを添えて熱いうちにどうぞ。

    この手順で使う材料小ねぎ 1個ライム ½個

料理のコツ

ベーキングパウダーは皮をカリッとさせる秘訣ですが、入れすぎると苦みが出るので分量どおりに(重曹での代用は不可)。エアフライヤーなら200℃で20〜25分、途中で裏返して。もっと酸っぱくしたいときはライムをたっぷり搾ってください。

キャンプで作るとき

手順1まで家で済ませ、密閉容器に入れてクーラーボックスで運びます。キャンプ場ではふた付きグリルの間接火で30〜35分、こまめに返しながら焼き、家で作ったグレーズを塗って直火で1〜2分軽く焼き色をつけます。