アル・パストール風ソサティ・タコス:チポトレとあんずの豚串、パイナップル添え(南アフリカ×メキシコ)
ソサティのカレー&あんずジャムのマリネに、メキシコのアル・パストールのチポトレとパイナップルを合わせた豚串を炭火で焼き、温かいコーントルティーヤで包みます。
作り方
にんにくをすりおろしてボウルに入れ、チポトレパウダー、カレー粉、クミン、オレガノ、あんずジャム、りんご酢、油、塩を加え、ジャムが溶けるまで泡立て器で混ぜてマリネ液にします。加熱は不要です。
この手順で使う材料にんにく(片) 2個チポトレパウダー(燻製唐辛子) 小さじ¾カレー粉 小さじ1クミンパウダー 小さじ½ドライオレガノ 小さじ½あんずジャム 大さじ2りんご酢 大さじ2サラダ油 大さじ1½塩 小さじ¾
豚肉を2.5cm角に切ってマリネ液に入れ、よくからめます。ふたをして冷蔵庫で最低(一晩でもOK)漬けます。
この手順で使う材料豚肩ロース(2.5cm角) 300g
紫玉ねぎとパイナップルを肉と同じくらいの大きさに切ります。水に浸けた竹串か金串に、豚肉、パイナップル、玉ねぎを交互に刺して4本作ります。ボウルに残ったマリネ液は捨てます。
この手順で使う材料生パイナップル(2.5cm角) 160g紫玉ねぎ 100g
中強火の炭火(炭火(中くらいの火力))で2〜3分ごとに返しながら焼きます。縁が軽く焦げ、切ってみてピンク色がなく透明な肉汁が出ればOK(中心温度70℃)。パイナップルのキャラメル状の焼き色がアル・パストールの味の決め手です。
炭火(中くらいの火力)肉を下ろしたら、トルティーヤをグリルにのせて炭火(中くらいの火力)で片面ずつ温め、やわらかく軽く焦げ目をつけます。乾かないよう清潔な布巾で包んでおきます。
この手順で使う材料コーントルティーヤ(15cm) 4個
炭火(中くらいの火力)串から肉、パイナップル、玉ねぎを外し、まな板の上でざっくり刻み合わせます。トルティーヤを2枚重ねて具をのせ、刻んだパクチーを散らし、ライムを搾ってすぐにどうぞ。
この手順で使う材料パクチー 10gライム 1個
料理のコツ
トルティーヤを2枚重ねるのがメキシコのタケリア流。具を多めにのせても破れません。チポトレパウダーがなければ、スモークパプリカに一味唐辛子を少し混ぜて代用を。缶詰のパイナップルを使うなら、水けをしっかりふくと焼き色がつきます。
キャンプで作るとき
キャンプ向きのメニューです。豚肉は家でジッパー袋に入れて漬け込み、トルティーヤとライムと一緒にクーラーボックスへ。現地では串に刺して焼くだけ。生の豚肉は他の食材と分け、串に刺したあとは必ず手を洗いましょう。