ソト・アヤム・ラーメン
ターメリックとレモングラスの鶏スープにココナッツミルクを少し加えて生麺を合わせ、皮パリの鶏ももと味玉をのせたインドネシア×日本のフュージョンラーメン。
作り方
直径14 cmの鍋で湯を強火でぐらぐら沸かし、冷蔵庫から出したての卵をスプーンでそっと入れて、きっちりゆでます。すぐ氷水に5分浸して殻をむきます。保存袋に醤油、みりん、水を合わせて卵を入れ、空気を抜いて冷蔵庫で漬けます。時間がなければ30分でも味がつきます。
この手順で使う材料卵(冷蔵庫から出したて) 2個醤油(味玉用) 大さじ3みりん 大さじ1½水(味玉用) 大さじ3
強火エシャロット、にんにく、しょうがをざく切りにし、ターメリック、コリアンダー、水大さじ2とともにミキサーでなめらかなペーストにします。
この手順で使う材料エシャロット(赤小玉ねぎ) 3個にんにく(かけ) 3個しょうが 8gターメリックパウダー 小さじ1コリアンダーパウダー 小さじ¾
直径20 cmの鍋に油を熱し、ペーストを中火で炒めます。水分が飛んで香ばしい香りがしたら、たたいて結んだレモングラスとこぶみかんの葉を加えて30秒炒めます。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1½レモングラス(茎) 1個こぶみかんの葉 3個
中火鶏がらスープと鶏もも肉を加え、ひと煮立ちしたら弱めの中火にしてふたをし、煮ます。いちばん厚い部分を切ってピンク色がなく、透明な肉汁が出れば(中心温度75℃)火が通っています。
この手順で使う材料鶏がらスープ 850ml鶏もも肉(骨なし・皮つき) 300g
弱めの中火鶏肉を取り出し、ペーパーで水気を拭きます。油をひかない直径24 cmのフッ素樹脂加工のフライパンに皮目を下にして置き、強めの中火で焼きます。皮がパリッと茶色になったら1cm厚さに切ります。
強めの中火スープからレモングラスと葉を取り除き、ココナッツミルクと薄口醤油を加えて弱火で温めます。沸騰するとココナッツミルクが分離するので、沸く手前を保ちます。塩で味を調えます。ラーメンスープなので、そのまま飲むと少し塩辛いくらいがちょうどです。
この手順で使う材料ココナッツミルク 100ml薄口醤油 小さじ2塩 適量
弱火直径24 cmの大鍋にたっぷりの湯を強火で沸かし、麺をほぐしながら入れてゆでます。最後の30秒でもやしをざるに入れて同じ湯でゆでます。器は湯を張って温めておき、麺の湯はしっかりきります。
この手順で使う材料生ラーメン麺 240g緑豆もやし 80g
強火温めた器にスープを注ぎ、麺を入れて箸で整えます。鶏肉、もやし、半分に切った味玉、コーン、小口切りの小ねぎをのせ、フライドエシャロットを散らし、ライムを添えて搾りながらいただきます。
この手順で使う材料コーン(缶詰・汁をきる) 大さじ4小ねぎ 1個フライドエシャロット(市販) 大さじ2ライム ½個
料理のコツ
乾麺を使う場合は表示より30秒短くゆでると、スープの中でのびません。辛くしたいときは、サンバルウレック小さじ1をスープに溶くか、ラー油を数滴たらしましょう。
キャンプで作るとき
味玉とスパイスペーストは家で用意してクーラーボックスで持参します。キャンプ場ではバーナー1台でスープを煮て、もう1台で麺をゆでればOK。鶏の皮を焼く工程は省き、スープで煮たものをそのままのせてもおいしいです。