インジョルミ風シルニキ(きな粉とはちみつ)
もち粉を加えてもちっと焼いたシルニキを、韓国の餅菓子インジョルミのように香ばしいきな粉で包み、はちみつとアーモンドをのせた韓国×ロシアのフュージョン。
作り方
24 cmのフライパンに油をひかずにスライスアーモンドを入れ、弱めの中火で混ぜながら薄く色づくまで炒って取り出します。きな粉と砂糖は平皿で混ぜておきます。
この手順で使う材料スライスアーモンド 10gきな粉 大さじ2砂糖(きな粉用) 小さじ1
弱めの中火トヴォローグをフォークで細かくつぶし、卵(半個分は1個を溶いて半量)、砂糖、塩、もち粉の7割を加えて混ぜます。普通のシルニキより少し粘りがあるのが正解です。おいてもち粉に水分を吸わせます。
この手順で使う材料トヴォローグ(水けをきったリコッタで代用可) 250g卵 1個砂糖 25g塩 1つまみもち粉(白玉粉を細かくしたものでも可) 46g
残りのもち粉を皿に広げます。手に粉をつけて生地を6 pcに分け、直径6cm・厚さ1.5cmに平たく成形し、両面にもち粉をまぶします。もち粉の衣で表面がカリッと仕上がります。
この手順で使う材料もち粉(白玉粉を細かくしたものでも可) 20g
アーモンドを炒った24 cmのフライパンに油を入れて中火で熱し、粉を少し落として静かにジュッといったら(約170℃)、シルニキを向こう側へそっと入れます。片面ずつきつね色に焼いて返し、弱火にしてふたをし、さらに焼きます。もち粉は色づきやすいので火加減に注意しましょう。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ3
中火→弱火熱いうちにすぐきな粉の皿で転がし、全体にまぶします。冷めるとつきにくくなります。器に盛ってはちみつをかけ、炒ったアーモンドを散らしてすぐにいただきます。
この手順で使う材料はちみつ 大さじ2
料理のコツ
もち粉のおかげで冷めてもお餅のようにもちもちですが、いちばんおいしいのは焼きたての外カリ中もちの状態。きな粉は食べる直前にまぶすと湿気ません。もち粉がなければ薄力粉でも作れますが、もちもち感は減ります。
キャンプで作るとき
生地ときな粉は別々の容器に入れてクーラーボックスへ。バーナーでアーモンドを先に炒り、同じフライパンでシルニキを焼けば洗い物はひとつ。火が強いともち粉はすぐ焦げるので弱めをキープしましょう。