コチュジャンとさつまいものチキンタジン
ラス・エル・ハヌートで下味をつけた鶏肉、さつまいも、ひよこ豆をコチュジャンはちみつソースで煮た、甘辛いモロッコ×韓国のタジン。
作り方
鶏肉は4cm大に切り、ラス・エル・ハヌートと塩少々をまぶします。さつまいもは皮をむいて3cm大に切り、玉ねぎは薄切り、にんにくとしょうがはみじん切りにします。ボウルにコチュジャン、はちみつ、スープを入れ、コチュジャンのかたまりがなくなるまで混ぜておきます。
この手順で使う材料鶏もも肉(骨なし) 300gラス・エル・ハヌート(モロッコのミックススパイス) 小さじ1塩 適量コチュジャン 大さじ1½はちみつ 大さじ1チキンスープ(または水) 250ml
直径20 cmの鍋にサラダ油を入れて強めの中火で熱し、鶏肉を皮目から入れて焼き、2面にこんがり焼き色をつけます。中まで火が通っていなくても、後で煮えるので大丈夫です。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1½
強めの中火玉ねぎ、にんにく、しょうがを加えて中火で炒め、玉ねぎを透き通らせます。コチュジャンは焦げやすいので、まだ入れません。
この手順で使う材料玉ねぎ 1個にんにく(かけ) 2個しょうが 10g
中火さつまいも、ひよこ豆、コチュジャンスープを加えて強火でひと煮立ちさせ、ふたをして弱火に落とし煮ます。さつまいもに箸がすっと通ればOK。途中で一度、底が焦げつかないようそっと混ぜます。
この手順で使う材料さつまいも 240gゆでたひよこ豆(缶詰は水気をきる) 120g
強火→弱火ふたを取って中火で煮詰め、ソースにつやが出て具にからむようにします。さつまいもが崩れないよう鍋をゆするように混ぜ、火を止めてからレモンの皮と果汁を加えます。
この手順で使う材料レモン(皮のすりおろしと果汁) ½個
中火小口切りの万能ねぎとごまを散らし、ご飯かクスクスと一緒に出します。
この手順で使う材料万能ねぎ 1個白いりごま 小さじ1
料理のコツ
コチュジャンは製品によって辛さと甘さが違うので、はちみつは煮詰めてから味見をして足しましょう。レモンは火を止めてから加えると香りが生きます。さつまいもの代わりにかぼちゃもよく合います。
キャンプで作るとき
鍋ひとつで完成するキャンプ向けの煮込みです。鶏肉は家でスパイスをまぶして保存袋に入れ、クーラーボックスで運びます。コチュジャンソースも混ぜて持っていけば、現地では焼いて注ぐだけです。