サフランとカルダモンのチアクリ・シュリカンド(セネガル×インド)
インドの濃厚ヨーグルトデザート、シュリカンドにギーの香るミレットを合わせ、サフランの黄金色とカルダモンの香り、ピスタチオの食感を加えたフュージョン版。
作り方
サフランを指でほぐして温めた牛乳に入れ、おいて濃いオレンジ色の液を出します。
この手順で使う材料サフラン 1つまみ温めた牛乳 大さじ2
ミレットクスクスを広いボウルに入れ、塩を溶かした水をまんべんなく振りかけ、指先ですり合わせてすべての粒をしっとりさせます。かたまりをほぐしておきます。
この手順で使う材料ミレットクスクス(アラウ)または細かいクスクス 100g水(粒を湿らせる用) 80ml塩 1つまみ
18 cmの蒸し器の鍋に水を5cm入れて強火で沸かします。ぬらした布巾を敷いた蒸し器に粒をふんわり広げ、湯気が上がってから蒸し、途中で一度フォークでほぐします。かんでやわらかければ蒸し上がりです。
強火カルダモンのさやを包丁の腹でつぶし、黒い種だけを取り出してすり鉢か包丁で細かくします。蒸した粒をボウルにあけ、熱いうちにギーとカルダモンの半量を加えてフォークでほぐしながら混ぜ、バットに広げて冷まします。
この手順で使う材料ギー(またはバター) 10gグリーンカルダモン(ホール) 1½個
大きなボウルにギリシャヨーグルト、粉砂糖、サフラン牛乳、残りのカルダモンを入れ、泡立て器でなめらかでつやが出るまで混ぜます。これがシュリカンドです。
この手順で使う材料ギリシャヨーグルト(かためのもの) 300g粉砂糖 40gグリーンカルダモン(ホール) 1½個
冷ました粒をシュリカンドに混ぜ、冷蔵庫で冷やします。ピスタチオを粗く刻み、食べる直前に散らします。
この手順で使う材料ピスタチオ(無塩) 20g
料理のコツ
ギリシャヨーグルトがゆるめなら、布巾を敷いたざるにのせて冷蔵庫で2時間ほど水きりすると、本場のシュリカンドのようにもったりします。サフランがなければターメリックをごく少量入れて色だけつけても(香りは変わります)。カルダモンは入れすぎると苦くなるので、少なめから味を見て足しましょう。
キャンプで作るとき
家で仕上げて密閉容器に入れ、氷をたっぷり入れたクーラーボックスで5℃以下に保って運びましょう。ピスタチオは別に持って行き、現地で散らして初日に食べてください。