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フィリピン, アジア · ティノーラ(フィリピンの鶏肉の生姜スープ)

ティノーラ風ジンジャーチキンライスボウル 青パパイヤピクルス添え

鶏だしで炊いた生姜ご飯に、皮パリの鶏ももを生姜と魚醤のたれでからめ、甘酸っぱい青パパイヤのピクルスをのせたボウル。

人分2人分
調理時間の合計36分
難易度ふつう

作り方

  1. パパイヤは皮をむいてマッチ棒くらいの細切りにします。ボウルで酢、砂糖、塩の半量とあえておきます。その間にご飯と鶏肉の準備をします。

    この手順で使う材料青パパイヤまたはハヤトウリ 120gサトウキビ酢(なければ米酢) 大さじ2砂糖 小さじ2塩 ½つまみ

  2. 米は水が澄むまで2〜3回洗って水気をきります。16 cmの鍋に米、鶏がらスープ、薄切りにした生姜(全体の約4割)を入れ、強火で沸騰したらふたをして弱火に落とし炊きます。火を止め、ふたをしたまま10分蒸らします。

    この手順で使う材料ジャスミンライス 160g鶏がらスープ 210ml生姜 10g

    強火→弱火
  3. 鶏肉の水気をふき、残りの塩を両面にふります。24 cmのフライパンに油を薄く広げ、皮目を下にして並べ中火で焼きます。触らずに置いておくと脂が出て、皮がパリッと濃い黄金色になります。

    この手順で使う材料鶏もも肉(皮付き、骨なし) 300g塩 ½つまみサラダ油 小さじ1

    中火
  4. 裏返してさらに焼きます。いちばん厚い部分を切って、赤みがなく透明な肉汁が出れば焼き上がりです(温度計なら75℃以上)。

  5. フライパンの脂をキッチンペーパーでふき取り、小さじ1ほど残します。火を弱めの中火にし、みじん切りのにんにくとすりおろした残りの生姜を20秒炒め、魚醤、はちみつ、水大さじ2を加えて煮詰めながら鶏肉を返し、つやよくからめます。はちみつは焦げやすいので強火にしないこと。

    この手順で使う材料にんにく(片) 2個生姜 15g魚醤 小さじ2はちみつ 小さじ2

    弱めの中火
  6. 鶏肉をまな板に移して少し休ませます。同じフライパンにほうれん草を入れ、残ったたれでしんなりさせます。

    この手順で使う材料ほうれん草 60g

  7. 鶏肉を1.5cm幅に切ります。器にご飯を盛り、ほうれん草と鶏肉、汁気を絞ったパパイヤのピクルス、小口切りの小ねぎをのせ、フライパンに残ったたれを鶏肉にかけます。

    この手順で使う材料小ねぎ 1個

料理のコツ

皮をパリッとさせるコツは、焼いている間に動かしたり押さえたりしないこと。冷たいフライパンから焼き始めてもOKです。ピクルスは前日に作ると味がなじみ、冷蔵で3日もちます。

キャンプで作るとき

ピクルスと生姜ご飯は家で作っていってもOK。キャンプ場ではスキレットひとつで焼きからたれまで完結し、炭火グリルで焼けば香ばしさが増します。鶏肉はクーラーボックスで冷やしておきましょう。