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イタリア, ヨーロッパ · ティラミス

抹茶とあんこのティラミス

エスプレッソの代わりに抹茶を含ませたビスケット、あんこの層、卵を使わないマスカルポーネクリームで和風に仕立てたティラミス。

人分2人分
調理時間の合計17分
冷やし固める+ 4時間
難易度やさしい

作り方

  1. ボウルに抹茶と抹茶用の砂糖をふるい入れ、だまをなくします。湯大さじ2を加えて泡立て器でなめらかなペースト状にし、残りの湯を加えて混ぜ、平たい器に移して完全に冷まします。沸騰した湯を3分ほどおいた80℃くらいの湯を使うと、色鮮やかで苦みが出ません。熱湯だと苦くなります。

    この手順で使う材料抹茶(浸し用) 小さじ2砂糖(抹茶用) 小さじ280℃くらいの湯 120ml

  2. ボウルに冷たい生クリーム、粉砂糖、バニラを入れて泡立て、やわらかい角が立つ状態にします。冷たいマスカルポーネを加え、低速で泡立て、もったりと形を保つようになったらすぐに止めます。泡立てすぎるとぼそぼそになります。

    この手順で使う材料冷たい生クリーム(乳脂肪35%以上) 100ml粉砂糖 30gバニラエクストラクト 小さじ½冷たいマスカルポーネ 125g

  3. あんこを混ぜて塗り広げやすいやわらかさにします。固すぎる場合は湯小さじ1〜2でのばします。

    この手順で使う材料あんこ(こしあんまたはつぶあん) 60g

  4. フィンガービスケットを抹茶液に片面1秒ずつくぐらせ、15×10 cmの容器かグラスに1段並べます(すき間は割って埋めます)。あんこを薄く塗り広げ、クリームの半量をのせます。もう一度ビスケットを並べて残りのクリームをのせ、表面を平らにならします。

    この手順で使う材料フィンガービスケット(サヴォイアルディ) 8個

  5. ラップをして冷蔵庫で最低冷やし固めます。食べる直前に茶こしで抹茶をふります。早くふると湿って色がくすみます。

    この手順で使う材料抹茶(仕上げ用) 小さじ1

料理のコツ

製菓用の抹茶で十分ですが、鮮やかな緑色のものを選びましょう。黄ばんだ粉は苦く青くさくなります。甘さ控えめにしたいときは、つぶあんを使い粉砂糖を3分の1減らします。あんこなしでも、すっきりした抹茶ティラミスになります。

キャンプで作るとき

生卵を使わず火も使わないので、持ち運びに向いています。前日にふた付き容器で作り、保冷剤を入れたクーラーボックスで5℃以下を保ちます。仕上げ用の抹茶は小瓶と茶こしを持参して現地でふりましょう。